為替相場レポート

5日のニューヨーク外国為替市場では、ドルがユーロに対して3日ぶりに上昇。


(背景)
★バーナンキFRB議長が議会証言で景気後退ペース鈍化の可能性を指摘した。
★4月のISM非製造業景況指数がサービス業活動の縮小ペース減速を示した。
★3月のユーロ圏生産者物価指数(PPI)が1987年2月以来で最大の落ち込みとなった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3323ドルと、前日遅くの1.3407ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=98円88銭と、前日遅くの98円81銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
5日のニューヨーク金先物相場は続伸し、取引の中心となる6月渡しは前日比2.10ドル高の1オンス=904.30ドルで取引を終えた。米株価が下落したことを背景に、安全資産とされる金に買い物が入った。