pノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン教授がbr /stronguspan style=color: #0000ff;「米国のリセッションはこの夏に終わる可能性がある」/span/u/strongbr /などと講演で述べたことが材料視され、br /昨晩のNY市場ではbr /主要株価指数が1%以上下落したところからbr /ほぼ変わらずの水準にまで戻したようです。/p
pOECD(経済協力開発機構)や日本政府のレポートでもbr /景気底打ち期待は鮮明になっていまして、br /stronguspan style=color: #0000ff;期待感が株価を押し上げ、br /それがさらに期待感を強くするといった循環/span/u/strongがbr /出来ているようにも思います。/p
pドル/円、クロス円相場もそういった流れからbr /基本的にはstronguspan style=color: #0000ff;リスク選好の円売り/span/u/strongが活発化しているとbr /思われるのですが、br /この流れにはちょっと違和感があるのです。/p
p現在株価が上昇している背景を考えると、br /stronguspan style=color: #0000ff;「他に投資すべきものがない」/span/u/strongbr /という状況が浮かび上がります。br /昨年末に人気が高まった債券投資は、br /需給不安から簡単に手を出せる状況にはなく、br /証券化商品などはまだ「論外」なのです。/p
pそんな中、換金性の高い株式に人気が集まるのはbr /極々自然なことではあります。br /ただし、stronguspan style=color: #0000ff;株式投資が本当にそのリスクに見合ったbr /リターンを期待できるものであるかどうか/span/u/strongについて、br /私はあまり楽観的になれません。/p
pと、いうのはbr /先週末に発表された消費者信用の大幅な減少や、br /今月初めに発表された個人消費支出の減少が示すようにbr /span style=color: #0000ff;strongu米国の消費者は借り入れの「返済」をしている最中でbr /消費拡大に期待するのは時期尚早/u/strong/spanだと思うためです。/p
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