又、「勉強できる買い付け」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認下さいませ。
お知らせ 
こちらの株日記が、月刊誌に掲載されました。
廣済堂出版
ネットマネー 08年7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー
○掲載内容をご紹介 ⇒ こちら
青春出版社
BIG tomorrowビッグ・トゥモロウ 09年 5月号 (3月25日発売)
○掲載内容に少し誤りがありました ⇒ こちら
○掲載内容の一部をご紹介 ⇒ こちら
とても貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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6月9日 火曜日
本日の日経平均は、前日比78円安の9786円となりました。
米国株は1ドル高の8764ドル。
「米国株について」
経済指標の発表はなく、まずは利益確定の動きでスタート。しかし、10時頃に8650ドル(110ドル安)付近で底を打つと底堅い動きとなり、高値を8700ドルとする揉み合いに。午後15時頃までの値幅は、わずか50ドル程度になっていました。ところが、15時頃を境に急騰し始めると一気に8800ドル(40ドル高)まで上げ幅を拡大。わずか20分程度で100ドルも買われる展開になりました。引けにかけて上げ幅を縮小したものの、強さを見せつけた1日になっています。
○ ハイテクへの買い戻しが相場を救う
相場は、ほとんどの時間を100ドル安で推移。ところが15時過ぎに急騰し始めると一気に40ドル高まで回復。これを主導したのがハイテクへの買い戻しでした。
主力どころでは、インテル、ヒューレット・パッカード、IBMなどが安値圏から上昇へ転じた他、デルやシスコシステムズなども急騰しました。一方、上昇に連れ高するも少し弱かったのが小売関連やディフェンシブ関連。
このところ相場を主導していた金融株は、政府が 「 9行の公的資金返済を承認する 」 と報道されたことで終始強い動きになっていました。
○ ノーベル経済学賞クルーグマン教授のお話
「9月頃にリセッションが終わる。」
このお話に影響を受けた一部の大口投資家が、大きな買いを入れたことで急騰を招きました。
活況とまではいかなくてもそれなりに売買があれば緩やかに動くものですが、薄商いだったことで急激な値動きにつながったようです。
○ 本日よりダウ構成銘柄が変更になりました
創立100年を超えると同時に およそ84年もの間、ダウの主要構成銘柄だったGMと、金融大手シティが除外され、保険大手トラベラーズと通信機器大手シスコシステムズが採用されました。
トラベラーズは0.7%安。シスコシステムズは0.2%高。
入れ替えによる波乱はありませんでした。
(ダウ平均は わずか30社で構成される為、波乱が起きないように採用銘柄が選ばれています)
○ 本日は調整
高値と安値で見ればそれなりに値幅はありますが、目立つ大きな材料はなく薄商いになっていますので「本日は調整した」この考えで良いのではないでしょうか。
株日記も簡単になっていますが、深く読み解く必要が無い時にわざわざ時間をかける必要はないと思っています。
(チャートで考えた場合)
大きく売られるも同じだけ買い戻される強い足になっていますが、始値と終値がほぼ同じになっていますので形はトンボ。トンボとは→売られた後に買い戻されるも最後は始値でピタリと止まっていますので、上昇力は強くありません。但し、売り材料は吸収されたと判断。また売り買い拮抗の為、転換を意味する場合もあります。
このようなことから、「 転換点 = 迷い 」 は続いていると判断しますので昨日と同じ予想とします。
目先の上値は8800ドルから8900ドルの間。下値は8600ドルから8700ドルの間になると予想しますが、転換点になるとすれば先読みは少し難しいと思っています。
「 日本株について 」
米国株が100ドル安から持ち直したことを好感、日本株も売り込まれることなく小幅安でのスタートになりました。その後、前日値までは届かないものの少しずつ右肩上がりとなり、16円安の9848円まで戻して前引け。ところが、後場に入ると一転売り込まれる展開となり、9760円(100円安)まで下げ幅を拡大。その後は、9780円を高値とする揉み合いに終始しました。後場寄りの急落を除けば、わずか30円ほどの値幅に留まっています。
○ 米国株は深く考えず 「 調整した 」 でも、日本株は違う
米国株の項で書いています通り、米国株については深く考えず 「 調整した 」 で良いと思っていますが、日本株は違います。本日の78円安が示す通り動く相場になっていますので、投資法をしっかりと考えておく必要があるのではないでしょうか。
もちろん書いているだけではなく、私は実践済み。
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