為替相場レポート
ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロ、円で反発。
(背景)
★10年物で比較したドイツ国債に対する米国債の上乗せ利回りが2007年10月以来の最大に拡大したことから、ドル建て資産の投資妙味が増した。
★リセッションが世界的に和らぎつつあるとの観測から、円で調達した資金を高利回り資産に投じるキャリートレードが活発化するとの思惑から売られた。
○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3969ドルと、前日遅くの1.4068ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。
○対円での動き
1ドル=98円20銭と、前日遅くの97円40銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。
(ご参考)
ニューヨーク金先物相場はほぼ変わらず。外国為替市場でドルが反発したことから代替投資としての金買いが鈍った。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場8月限は前日比変わらずの1オンス=954.70ドルで取引を終了した。
外国為替(FX)に関する、レポート、ニュース、レート情報をご覧いただけます。
Leave a Reply






