為替相場レポート
ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで下落。
(背景)
★フィラデルフィア連銀が発表した6月の同地区製造業景況指数が、過去9カ月間でマイナス幅が最も小さかった。
★5月の米景気先行指標総合指数(LEI)は前月比で上昇、米週間失業保険の継続受給者数は今年1月以来で初めて減少した。
★1ユーロ=1.40ドルを付けた後に伸び悩み、トレーダー勢はユーロの一段高を織り込んだポジションを手仕舞った。
○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3912ドルと、前日遅くの1.3950ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。
○対円での動き
1ドル=96円51銭と、前日遅くの95円62銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。
(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は反落。ドルが上昇し、米経済が回復すれば金への需要が後退するとの観測から売りが先行した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場8月限は前日比1.40ドル(0.1%)安の1オンス=934.60ドルで取引を終了した。
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