[東京 24日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小反発。堅調なアジア株を背景に資源株の一角に買い戻しが入るなど、もみあいながらしっかりの展開だった。東証1部騰落数は値上がり816銘柄に対して値下がり750銘柄、変わらずが134銘柄だった。  ただ米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を前に手控えムードは強く、過去最大規模の米国債入札も5年債、7年債が残っており、長期金利上昇への警戒感は払しょくされていない。一方、投信などへの個人投資家の資金流入が続いているほか、下値で買い意欲をみせる国内機関投資家がいるため下値不安はそれほど大きくはなっていないという。