[東京 3日 ロイター] トムソン・ロイター傘下の投信情報サービス会社リッパーによると、7月に新規設定された公募投信は計83本、設定金額は2602億3100万円となった。  通貨選択型シリーズのファンド設定が相次ぎ、本数は前月の2.5倍に膨らみ、月次本数としては08年3月に記録した96本以来の高水準となった。ただ、設定金額は前月比約1割減と2カ月連続で減少した。「新興国関連への投資家の反応は大きいが、それ以外のファンドについてはテーマ性に乏しく、様子見ムードが強い」(大手証券)との指摘もある。