[北京 15日 ロイター] 中国の財政省と人民銀行(中央銀行)の各高官が15日、9月下旬に米ピッツバーグで開催される20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)について会見し、IMFにおける中国など新興国の役割拡大に向けて具体的な進展が図られることに期待を示した。  会見したのは中国人民銀行(中央銀行)の郭慶平総裁補佐と財政省の朱光耀次官補。  郭総裁補佐は、ピッツバーグ・サミットで、IMF・世界銀行における先進国の議決権を一部、新興国に譲渡することについて、時期を含めた「具体的な目標を設定」すべきと述べた。