[ピッツバーグ 24日 ロイター] 世界の主要先進国および新興国は、24日に米ピッツバーグで20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)を開催し、景気回復を支援するとともに、将来の危機再発を回避する対策について協議する。  サミットを主催するオバマ米大統領は、中国など輸出大国と巨額の債務を抱えた米国との著しい不均衡など、世界経済における最も困難な問題に取り組む考えを示した。  世界経済の不均衡を是正し、危機の再発を避けるため銀行がリスクの高い貸し出しに走るのを防ぐ措置が必要だとの原則では各国のコンセンサスが得られる見込みだが、その具体策については合意ができる見通しは薄い。