[東京 25日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅反落。野村ホールディングス()による今年2度目の増資発表をきっかけに、業界全体に増資の動きが拡大するのではないかとの懸念が台頭。証券や銀行株を中心にほぼ全面安となり、日経平均は250円を超すマイナス幅で大引けた。TOPIXは3%近い下げとなった。  半面、つっこみ警戒感も強く、1万0200円が下値のサポートラインとして意識されたという。午後は週末を控えて様子見姿勢も広がり、安値圏でのこう着状態となった。