[東京 28日 ロイター] 週明けの東京市場では円高の勢いが増し、ドル/円は88円前半まで急落した。介入警戒感の後退で投機筋が仕掛けてきた側面が強く、円は対ドルだけでなく幅広く買い上げられている。その後はポジション調整なども入り、やや円高は一服したものの、円買いの余地はまだある、との声も根強い。 一方、この影響を受けたのが金融株下落で地合いが悪化していた株式市場。輸出関連株が軒並み売られ、日経平均は1万円を割り込んだ。想定外の円高ピッチと受け止められている。
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