[オースティン 10日 ロイター] ダラス地区連銀のフィッシャー総裁は10日、米景気回復は弱く、予見できる将来における超低金利が正当化される可能性が高いとの見解を示した。 総裁は講演用原稿で「インフレは当面、引き続き抑制される見通しで、そのため、われわれの現在の政策は適切」と指摘。弱い景気回復を踏まえると、米連邦準備理事会(FRB)による異例の流動性供給にも関わらず、インフレが問題になることはないとの考えを示した。 FRBは昨年12月、事実上のゼロ金利を決定、それ以降景気支援に向け1兆ドル以上の資金供給を行っている。
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