[香港 18日 ロイター] 中国人民銀行金融政策委員会の樊綱委員は18日、中国は資産バブルの危険に警戒する必要があるが、インフレは当面はリスクではない、との見方を示した。フォーラムで述べた。  2010年の中国の国内総生産(GDP)伸び率は8─9%の達成が可能、と述べた。今年は政府目標の8%を上回るとの見通しを示した。  樊綱委員は、中国経済は金融危機からの回復が進んでおり、二番底のリスクはないが、米経済にはそうしたリスクがある、との見方を示した。