2月8日の米国株式市場

ダウ平均: 9908.39 ▼103.84
ナスダック: 2126.05 ▼15.07
為替 NY時間17時: 89.25-89.27

ダウ平均は、昨年11月4日の9802ドル以来、約3カ月ぶりに終値で
10000ドルを下回った。新規の買い材料はなく、安値引け。

先週末に2日間カナダで開かれたG7で、ギリシャの財政問題や
オバマ大統領が提案した米金融規制案などについて議論の
進展があまりなかったことも買い難さに繋がった模様。

ダウ平均構成銘柄では銀行大手バンク・オブ・アメリカが下落率の首位。
今週はFRBのバーナンキ議長が危機対応で実施してきた流動性供給策の
「出口戦略」について議会証言する予定で、金融引き締めへの警戒感が
金融株をはじめ、景気敏感株全般にマイナス要因となった面もあったようだ。

業種別S&P500種株価指数は全10業種が下落。
「金融」や「素材」、「一般産業」などの下落が目立った。

売買高はニューヨーク証券取引所が約10億9000万株(速報値)
ナスダック市場は約19億9000万株(同)。

個別では、ダウ構成銘柄ではアメックスや保険大手のトラベラーズ、キャタピラーの
下げが目立った。CEOの辞任を7日に発表したドイツのソフト大手SAPのADRが軟調。
アナリストが投資判断を引き上げたウォルト・ディズニーが小安い。
一方、やはりアナリストが投資判断を引き上げたホームセンター大手ホーム・デポが
しっかり。ダウ構成銘柄で上昇したのはホームデポとヒューレットパッカードの2銘柄。

日本株式市場

現在の株式市場は3つの不安に覆われている(と言われている)。

1. 米新金融規制案の先行き不透明感
2. ギリシャなど一部欧州諸国の財政不安
3. 中国・インドの金融引き締めへの警戒感

どれも、なんだかなぁネタと、今さらネタなんだが。。。

1. リーマンショック時にはその必要性が叫ばれ、満場一致で支持されていたのが
喉元過ぎれば熱さ忘れる。オバマが悪者になって非難されている・カワイソウニ(T_T)

2. 昨年12月初からのネタ。懸念自体は昨年夏から。
織り込んでいなかったということは、バブってたってことなのか?

3. インドに関してはワカランが・・・中国(都心部)はどう見てもバブー(=_=)
引き締めというよりは、ゆるゆるだったのを通常に近づけるだけ。
必要かつ、まともな話だと思うのだが...嫌気されている。

では「買いか!?」となると、それもどうだかなぁ状態。

上記1.2.3.共に、政策により創造されたバブルのツケを
現在、懸念・株価下落という形で、払わされているようにも見える。

では「売りか!?」となると、それもどうだかなぁ。。。

もう結構いい水準まで下げている。

チキンの結論:
無理なポジションは避け、ニュートラル気味で様子見(/_;)


09:24
商船三井、¥541にて買い。

東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り1280万株、買い1440万株、差し引き160万株の小幅買い越し。
買い越しは3営業日ぶり。金額ベースも買い越し。

 
*** 追記 ***
10:08

出し入れが激しい。
目先筋によるものなら勝手にやらしておけばいいが、裁定だとちょっとヤダな(;_:)

10:27
下げても売り方のニンマリ顔が見えず、買い方の悲鳴も聞こえず。
商いはそれなりにあっても、人の気配がせず。機械的な商い、裁定って感じが。

10:45
スケジュール的に想定されたこととはいえ... 盛り上がりませんなぁ(-_-メ)

10:55
オリエンタルランド、¥6330にて利益確定売り。

11:02
本日も逆ザヤが目につき、前引け。

株式主要指標(日経平均・TOPIX・日経225先物・コア30・ジャスダック)02634.JPG
  

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