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材料難で動意薄の中、海外からの買いが勢いもたらす
株日記は特別な事情がない限り平日の夕方5時頃に更新します 株日記はブログに公開してからも訂正を加える時があります。全て完成してからホームページ「素人投資家の挑戦」内にあります新着情報にてお伝えしますので、そちらを先に確認されてからお読み下さいませ。 また「勉強できる私の買い付け」などの更新情報もホームページ上で行っておりますのでご確認下さいませ。 お知らせ こちらの株日記が、月刊誌に掲載され
前場: 大底から丁度1年
3月9日の米国株式市場 ダウ平均: 10564.38 △11.86 ナスダック: 2340.68 △8.47 為替 NY時間17時: 89.96 -89.98 ダウ平均は小安く始まり、その後じりじりと値を上げ一時前日比60ドル高まで上げた。 しかし、その後は利益確定売りに押され、上げ幅を急速に縮めた。 一方、ナスダックは4日続伸。2009年来の高値を3日連続で更新。 ネットワーク機器大手のシスコシステムズが新
2010年3月10日のマーケット予想
株:NYダウ小幅高9日の米株式市場は、前日と同様に注目される経済指標の発表もなかったことから、取引材料に欠ける展開の中で、前日終値近辺で始まった。午後に入って、航空や通信株が買われて、ダウが10,600ドル台に乗せる場面もあったものの、商品市場の下落からエネル...
【NY市場】ポンドが値動きを主導
8日のNY市場はポンドが値動きを主導した。ポンドドルは1.51台後半から1.50台前半まで急落、6日の米雇用統計発表後の上げ幅を消した。この間、ポンド円は137円付近から135円台後半まで急落、ユーロポンドは0.90台前半から0.90台後半まで急伸した。ポンドドルの急落局面では、ユーロドルが1.36台後半から1.36割れ寸前、豪ドル/ドルが0.91台前半から0.90台後半まで下げる波乱があった。市場では英国の財政不安や量的緩和の拡大観測など様々なポンド売り要因が取り沙汰されたが、いずれも説得力に欠けた。材料難の中、比較的まとまった売りがストップロスを誘発、主要通貨間で一斉にポンド売りが広がる形となっていた。 ◆ドル円はレンジ取引、輸出の売りと緩和期待で ドル円は90.20-50レベルでレンジ取引だった。ポンドドル主導のドル高局面では強含んだが、心理的節目の90.50レベルを突破するには至っていない。日銀の追加緩和期待や投信設定に絡んだ円売り需要がドル円を下支えする一方、輸出企業のまとまった売りがドル円の上値を抑えた。ポンド円に連れ安となる形でクロス円は値を崩したが、ドル円はロンドン市場のレンジをほぼ踏襲するなど方向感は今ひとつだった。次のアクション待ちといった雰囲気。 ◆クロス円、ポンド円に連れ安 クロス円はポンド円に連れ安となった。NY勢の参加当初は円安気味となったが、ポンド円が137円付近から135円台後半まで急落すると、一気に値を崩している。ユーロ円は123円台後半から122円台後半、豪ドル円は82円台半ばから81円台後半、カナダ円は88円台前半から87円台後半まで下げた。ポンド円の下げが一服するとクロス円も下げ渋ったが、ユーロ円は123円台前半、豪ドル円は82円台前半、カナダ円は88円台前半で戻りを阻まれるなど冴えない。 (Klugアナリスト 鈴木崇浩)
【東京市場】円安傾向続く、ドル円は89円台前半
5日の東京市場は、日経平均が大幅高となり、円安傾向が続いた。ただ、値動きは緩やかで、この後の米雇用統計待ちのムードが広がった。きょうから始まった全人代では温首相が今年の成長率目標8%を掲げるとともに、経済発展のための構造転換の決意が表明された。 ドル円は早朝に一時89円を割り込む場面があったが、その後はジリ高の動きとなって89.35レベルまで上昇。前日海外市場での高値89.27レベルを小幅ながら更新している。前日NY市場での株高を好感して、日経平均は寄り付きから100円高で始まり、200円を越す大幅高となった。日経新聞朝刊で、日銀が追加緩和策を検討、との報道が流れたことも円安・株高の材料となっていた。また、中国全国人民代表大会(全人代)がきょうから開幕、上海総合指数が特段ネガティブな反応をみせていないことも市場に安堵感を与えていた。 クロス円にも買い圧力が掛かり、ユーロ円は121円近辺から121円台前半へ、ポンド円は133円台後半から134円台前半へと円安の動きだった。対ドルでもユーロドルが1.36近辺まで、ポンドドルが1.50台後半まで買い戻される場面があった。ただ、値動きは限定的で、全般的な水準としては前日海外市場での大幅なドル買いに小幅の調整が入った程度となっている。市場の関心は米雇用統計に移っているようだ。 ◆全人代、温首相は今年の成長目標を8%と表明 きょう5日から中国全国人民代表大会(全人代)が開幕した。冒頭の活動報告で温首相は、今年の中国経済成長目標を8%と掲げた。積極的な財政政策および緩和的な金融政策を継続すると表明したことで市場の安心感を誘った。ただ、これまでの成長一辺倒ではなく、経済の構造改革を推し進める、としたことが新しい点だった。国内の所得格差是正、海外との不均衡是正の強い意志が示されている。 これまでのところ、中国株式市場は今後の内容を見極めたいとして大きく反応していない。また、為替市場で注目される人民元に関しては、国外での利用を活発化させる、と述べるに留まり、相場水準についての言及は今後の課題となっている。全人代は14日まで開催される予定。 (Klugシニアアナリスト 松木秀明)
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