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材料が先か、株価が先か
一昨日、ISM製造業景気指数の上ブレを好感し、米株は大幅高。 一方、昨日の日経平均は、ISM指数の内訳で新規受注指数が 低下したことが取りざたされ、伸びきれず。 米国の8月新車販売台数が前年同月比21%減の 99万7468台と、2ヵ月ぶりに100万台を下回ったため バランスシート調整による構造不況は長引きそうと警戒された。 中国自動車研究センター発表の8月自動車販売台数は 前月
2010年9月3日のマーケット予想
株:NYダウ続伸2日の米株式市場は、同日発表された米週間新規失業保険申請件数が47.2万件と2週続けて減少したことに加えて、米7月中古住宅販売保留指数が前月比+5.2%、8月米有力チェーン店既存店舗売上高が前年同月比+3.2%といずれも好調だったことから、米株価は上昇す...
【ロンドン市場】ユーロの買い戻し続く
2日前半のロンドン市場、動きは前日のロンドン市場と変わっていない。ユーロの買い戻しが続いている状況。ポンドの弱い経済指標も、ユーロポンドを通してユーロ買いに変えている。中国PMIや米ISM景気指数を通じて、市場の雰囲気はやや好転しており、リスク回避のユーロ売りのシナリオが反転してきているようだ。ユーロドルは1.28台を回復し、ユーロ円も108円台を一時回復。ただ、朝方の動きが通過すると、ECB理事会後のトリシェ総裁の会見待ちの雰囲気が強まった。 ◆ドル円は膠着 ユーロ円や豪ドル円はリバウンドの動きを見せ、円高自体の動きには一服感が出てきている。しかし、今度はドル売りがドル円の上値を抑える格好。ドル安・円安の動きにドル円は84円台前半での一進一退が継続した。 こちらは明日の米雇用統計待ちの雰囲気が強く、その結果と反応を見てからの動きとなりそうだ。どの様な結果であろうと、ドルと円の方向は同じと見る。リスク回避色が強まれば、円高が勝り、ドル円下落だが、リスク回避色が薄まれば、リバウンドも期待。しかし、値動き自体はさほど大きくは無さそうだ。株安・円高が一般にクローズアップされているが、冷静に見れば、ドル円の下げは1~2円程度に収まっている。逆もまた然りか。 (Klugシニアアナリスト 野沢卓美)
後場: 慎重、謙虚を通り越して、卑屈?
昨日のダウは2.54%高、ナスダック2.97%高、S&P500は2.95%高。 ISM製造業景気指数の上ブレ、4カ月ぶりの上昇が素直に好感された。 やや楽観的だとしても、素直な反応であったことは確か。 一方、それを受けての本日前引け時点での 日経平均は1.22%高、TOPIX0.76%高。 ISM指数は上ブレたが、指数の内訳で新規受注指数は 7月の53.5→8月は53.1に低下している。 今後は生産も
前場: ヤンキーが楽観的なのか、日本人が悲観的なのか
9月1日の米国株式市場 ダウ平均: 10269.47 △254.75 ナスダック: 2176.84 △62.81 為替 NY時間17時: 84.44 -84.46 CME日経平均先物 円建て: 9115 8月のISM製造業景況感指数が発表され、前月比0.8ポイント上昇の56.3と 4ヶ月ぶりに前月水準を上回った。市場の予想では53程度への悪化を 見込んでいただけに、大きなサプライズとなって株式市場を押し上げた。 米製造業の景
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