何を目指しているかわからない相場です。これが金融緩和の目的なのでしょう。もはや相場を押し上げる力さえなく、現状維持、あるいはじり貧が続くことでしょう。
外国人売買動向
買い 15300000株
売り 12600000株
差し引き 2700000株買い越し
日経平均先物前日比-50円の8870円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続落。
デイトレード値動き注目銘柄
2432 ディーエヌエー
2792 ハニーズ
3092 スタートトゥデイ
6269 三井海洋開発
7581 サイゼリヤ
4825 ウェザーニューズ
2371 カカクコム
3141 ウエルシアホールディングス
6054 リブセンス
6465 ホホシザキ電機
2229 カルビー
2413 エムスリー
1721 コムシスホールディングス
2120 ネクスト
3391 ツルハホールディングス
株:NYダウ続落
26日の米株式市場は、スペインやギリシャで反緊縮財政デモが発生したことや、スペイン中央銀行が、同国の成長率が4四半期連続でマイナスになるとの見通しを示すなど、欧州圏の債務問題に対する懸念が強まったことなどが嫌気され、終始軟調に推移した。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比44.04ドル安の13,413.51ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が下落しており、株式市場にとってマイナス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が8,865円となっており、株式市場の予想レンジは、8,800円−8,950円となっている。
為替:ユーロが下落
26日の外国為替市場では、スペインやギリシャで反緊縮財政デモが発生し、一部が暴徒化するなど、欧州圏の債務問題に対する懸念が高まる中で、ユーロが下落する展開となった。NY終値ベースで、ドル円は77円台後半、ユーロドルは1.28ドル台後半となっている。
本日は、米第2四半期GDP確定値(予想:前期比年率+1.7%)、米8月耐久財受注(予想:-5.0%)などの経済指標の発表が予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては77.50−78.30円となっている。
商品:NY原油続落
26日のNY原油先物取引は、欧州の債務問題に対する懸念が強まったことや、為替?市場でドル高・ユーロ安が進行したことなどが嫌気され、続落して引けた。中心限月の11月限の終値は、前営業日比1.39ドル安の1バレル89.98ドルで引けた。
NY金先物取引でも、為替市場でドル高・ユーロ安が進行したことや、原油相場の下落などが嫌気され、反落して引けた。中心限月の12月限の終値は、前営業日比12.80ドル高の1オンス1,753.60ドルで引けた。
先週の日銀金融政策決定会合後のドル・円、日経225先物の動きは、テクニカル面で形勢有利だったこともあって、期待しましたが、結局は「行ってこい」となりました。
前回の小技でご説明したとおり、まあ、欧米の大手さん同士の間で、いろいろ事情があったようで、イベント直前直後の動きから、「訳あり」だったので、テクニカルを妄信せず、小技をわきまえていれば、こういう結果は、何となく予想できました。それでも期待が大きかっただけに、がっかり感はそれなりにありましたけど。
ケースシラー住宅価格指数を受けてやや上昇、配当落ちを受けて下落の動きです。