シカゴ終値は9760らしい。昨日、1000枚板を何枚も見せつけて価格操作する必要はあったのか?素直に9700付近で攻防してもよかったのではないか?疑問だらけです。結局、大手同士の談合でしかないんですね。この市場は。外国勢力のやりたい放題です。
ギャップでかっさらわれたら腹立たしいので、昨晩、午後11時すぎにロングしてオーバーナイト。9700L中です。見事成功だが、なんか腹の虫がおさまらない。ドルもロング中です。
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相場勘
私はこのドル・円チャートを見て、上に行く(円安)イメージしか持てないのだが・・・。
6月29日のポイント
米国市場は底堅く推移。住宅価格指数、消費者信頼感指数など、それなりの重要指標の発表は相変らず、ひどい状態。ドルは対円で値を下げても、反発を繰り返している。IMF専務理事が選出されることもあって、あまり無茶な動きにはしないつもりなのだろうか。
夜の日経先物の動きを見る限り、午後いったん死んだように見えたが、息を吹き返したとみられる。上昇を維持するならば、日足レベルの達成感をどこで感じ取れるのか。9800方向まで行ってもいいとは思うのだが。
ただ、大暴落の可能性はいつも頭に入れておく必要がある。
9790 フィボナッチ61.8%戻し
9730 直近戻り高値
9710 6月28日高値
9690
9670 フィボナッチ50%戻し
9660
9650
9630
9600
9580 フィボナッチ38.2%戻し
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310 先週安値
夜の日経先物の動きを見る限り、午後いったん死んだように見えたが、息を吹き返したとみられる。上昇を維持するならば、日足レベルの達成感をどこで感じ取れるのか。9800方向まで行ってもいいとは思うのだが。
ただ、大暴落の可能性はいつも頭に入れておく必要がある。
9790 フィボナッチ61.8%戻し
9730 直近戻り高値
9710 6月28日高値
9690
9670 フィボナッチ50%戻し
9660
9650
9630
9600
9580 フィボナッチ38.2%戻し
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310 先週安値
念のため
ドル・円は一見堅調だし、事実、底堅く推移しているのだが、下の方にいろんな仕掛けがあり、いつ値崩れしても不自然ではない状況。
本日午後の日経先物の動きを見ても、かなり上値追いに抵抗感がある様子がうかがえる。安易に買うと、はしごを外される危険性も頭に入れておかねばならない。
本日午後の日経先物の動きを見ても、かなり上値追いに抵抗感がある様子がうかがえる。安易に買うと、はしごを外される危険性も頭に入れておかねばならない。
傍観者
この価格帯でこういう動きをするのはやめてほしいですね。節目の9630にしつこくからんでいるので、いったん上昇を終了してここ1週間の上げ相場に終止符を打って、調整モードという気もするし、一方で息を吹き返すのは非常に怖い。
午後1時半前の1回目の9630タッチの際に売りそびれて、その後は傍観者。チャンスを逃しましたが、それが吉なのか凶なのかはわかりません。今日はこれにて終了だな。これは。
午後1時半前の1回目の9630タッチの際に売りそびれて、その後は傍観者。チャンスを逃しましたが、それが吉なのか凶なのかはわかりません。今日はこれにて終了だな。これは。