2011年夏



  昨日は隅田川花火大会。浅草の手前、両国付近で見物していました。東日本大震災の影響で例年より1カ月遅れの開催で、川筋を吹く風に秋が感じられ、納涼というよりは、夏の終わりをしみじみと感じるという感じでした。
  隅田川花火大会を見物するのは、10年ぶりくらいですが、川に屋形船が浮かび、風情があっていいですね。ただ、テレビで中継される東北地方の花火大会と比べると、やや地味な感じがしました。
  離れた場所で観ているせいもあるのでしょうけれど、花火が小さいし、主に2カ所でしか打ち上げていないので、やや広がりに欠けました。今年の傾向なのかもしれませんが、地味な色調のものが多かったような気がします。
  花火職人の腕を競う意味合いもあるようですが、煙が空を覆う花火はよくないですね。文字通り煙幕が上空を覆ってしまい、花火の放つ光がさえぎられてしまいます。
  主催者発表では90万人(?)を動員したようですが、首都圏でイベントがあると、人が動きますよね。景気を盛り上げるためにも、趣向を凝らしたイベントをもっと開催したら面白いと思います。


  花火大会に合わせたのでしょうか? 小学校の校庭では、夏祭りが開催されていました。遠くから流れてくる東京音頭に、下町の夏が感じられ、とても雰囲気が感じられました。
  東京ヤクルトが得点した時、ラッキー7とはまた違った趣があります(笑)。