皆さん3連休はいかがお過ごしでしょうか? 今週は18~19日に日銀金融政策決定会合が開催され、これで当座の日米欧の金融政策が出そろうことになります。
イベント通過後、今までのもやもやしていたものが吹っ切れて、何らかの方向性を出してくるのか? それともこれまでの延長上でしか動けないのか? 秋から年末の相場を占う上で重要な局面になります。
ドル・円、日経225先物について日足から、テクニカル分析と、ポイントについて解説していきたいと思います。
【ドル円】
【日経225先物】
インフレ時代
先週から今週にかけて、世界の金融市場では、歴史的ともいえる大きなイベントが相次ぎました。南欧諸国の財政、金融問題を受けて、欧州中央銀行(ECB)が債権買い入れ計画を発表。さらに、もう一つの懸案だった、欧州安定メカニズム(ESM)の合憲性をめぐり、ドイツの憲法裁判所が「合憲」との判断を下したことで、一連の問題がいったん収束するとの安心感が広がりました。
また、米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政府支援機関の住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル(約3兆1000億円)購入する、いわゆる、金融緩和第3弾(QE3)の実施を決定。合わせて主要政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0~0.25%の異例の低金利に据え置く期間を、これまでの「2014年遅くまで」から「少なくとも15年半ばまで」に半年程度延長することを決めました。
いろいろと大げさな言葉が並びますが、要するに欧米は、金融ばくちや不動産ころがしでつくった、不良債権の山を、お金を大量に刷り(実際には電子空間での帳簿操作)、市場にじゃぶじゃぶと投入することで、問題を解決する決意を示したということです。
来週は日銀の金融政策決定会合が開かれますが、日銀総裁が先日、円高の日本経済に対する影響について懸念を示しており、追加金融緩和へのサジェッションととらえられています。おそらく、欧米に追随して、じゃぶじゃぶとお金を市場に注ぎ込む、金融緩和の方向へと舵を切るのだろうと思います。
世界経済や金融市場は、来週以降、新たな局面へと突入することになります。今後1~2年、米国によるイラン戦争なども予想されるので、3~5年の比較的長いスパンで、物事が動いていくことになります。それに合わせて、私たちは投資や人生設計を考えていく必要があります。
また、米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政府支援機関の住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル(約3兆1000億円)購入する、いわゆる、金融緩和第3弾(QE3)の実施を決定。合わせて主要政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0~0.25%の異例の低金利に据え置く期間を、これまでの「2014年遅くまで」から「少なくとも15年半ばまで」に半年程度延長することを決めました。
いろいろと大げさな言葉が並びますが、要するに欧米は、金融ばくちや不動産ころがしでつくった、不良債権の山を、お金を大量に刷り(実際には電子空間での帳簿操作)、市場にじゃぶじゃぶと投入することで、問題を解決する決意を示したということです。
来週は日銀の金融政策決定会合が開かれますが、日銀総裁が先日、円高の日本経済に対する影響について懸念を示しており、追加金融緩和へのサジェッションととらえられています。おそらく、欧米に追随して、じゃぶじゃぶとお金を市場に注ぎ込む、金融緩和の方向へと舵を切るのだろうと思います。
世界経済や金融市場は、来週以降、新たな局面へと突入することになります。今後1~2年、米国によるイラン戦争なども予想されるので、3~5年の比較的長いスパンで、物事が動いていくことになります。それに合わせて、私たちは投資や人生設計を考えていく必要があります。
ポジション公開

昨日日経225先物のポジションを公開しましたが、ドル・円の方も利益が乗りつつあります。来週は波乱含みですが、とりあえず、現時点でのポジションを公開しておきます。まだ、腰が引けていますが、ポイントを抜ければポジション積み増しです。
詳細は以下、ご確認を。
【テクニカル講座 第7回】続・相場の転換点
テクニカル講座と、これまでの相場雑観、戦略を見ていただければ、なんとなく、「こういう根拠でトレードしているんだな」という雰囲気だけでも感じていただけたと思います。
ドル・円はテクニカル的な動きにトライし、FOMC直前に崩れてしまいました。一方で、日経225先物はまだ、テクニカル的に動くかどうか、可能性を残しています。
いずれこれについても考察したいと思いますが、ドル・円と日経平均は基本的にリンクして動くので、両方ウォッチしていないと、相場を見失ってしまうことになりかねません。日経225先物しか見ていない人は、“絶対に”ドル・円チャートを見る習性をつけてください。FX専門、あるいはドル・円専門の人もなるべく、日経平均に気を付けるようにしてください。
実際のマーケットでは、ドル・円と日経225先物がちぐはくな動きとなっていますが、これが介入などがあればどう変化するか、この辺も注視しなければなりません。
この1、2年はテクニカルが役に立たない、説得力を持たない地合いが続いてきましたが、変化の兆しも見えるということです。楽観はできないのですが。
ドル・円はテクニカル的な動きにトライし、FOMC直前に崩れてしまいました。一方で、日経225先物はまだ、テクニカル的に動くかどうか、可能性を残しています。
いずれこれについても考察したいと思いますが、ドル・円と日経平均は基本的にリンクして動くので、両方ウォッチしていないと、相場を見失ってしまうことになりかねません。日経225先物しか見ていない人は、“絶対に”ドル・円チャートを見る習性をつけてください。FX専門、あるいはドル・円専門の人もなるべく、日経平均に気を付けるようにしてください。
実際のマーケットでは、ドル・円と日経225先物がちぐはくな動きとなっていますが、これが介入などがあればどう変化するか、この辺も注視しなければなりません。
この1、2年はテクニカルが役に立たない、説得力を持たない地合いが続いてきましたが、変化の兆しも見えるということです。楽観はできないのですが。
【テクニカル講座 第8回】続・相場の転換点
テクニカル講座と、これまでの相場雑観、戦略を見ていただければ、なんとなく、「こういう根拠でトレードしているんだな」という雰囲気だけでも感じていただけたと思います。
ドル・円はテクニカル的な動きにトライし、FOMC直前に崩れてしまいました。一方で、日経225先物はまだ、テクニカル的に動くかどうか、可能性を残しています。
いずれこれについても考察したいと思いますが、ドル・円と日経平均は基本的にリンクして動くので、両方ウォッチしていないと、相場を見失ってしまうことになりかねません。日経225先物しか見ていない人は、“絶対に”ドル・円チャートを見る習性をつけてください。FX専門、あるいはドル・円専門の人もなるべく、日経平均に気を付けるようにしてください。
実際のマーケットでは、ドル・円と日経225先物がちぐはくな動きとなっていますが、これが介入などがあればどう変化するか、この辺も注視しなければなりません。
この1、2年はテクニカルが役に立たない、説得力を持たない地合いが続いてきましたが、変化の兆しも見えるということです。楽観はできないのですが。
ドル・円はテクニカル的な動きにトライし、FOMC直前に崩れてしまいました。一方で、日経225先物はまだ、テクニカル的に動くかどうか、可能性を残しています。
いずれこれについても考察したいと思いますが、ドル・円と日経平均は基本的にリンクして動くので、両方ウォッチしていないと、相場を見失ってしまうことになりかねません。日経225先物しか見ていない人は、“絶対に”ドル・円チャートを見る習性をつけてください。FX専門、あるいはドル・円専門の人もなるべく、日経平均に気を付けるようにしてください。
実際のマーケットでは、ドル・円と日経225先物がちぐはくな動きとなっていますが、これが介入などがあればどう変化するか、この辺も注視しなければなりません。
この1、2年はテクニカルが役に立たない、説得力を持たない地合いが続いてきましたが、変化の兆しも見えるということです。楽観はできないのですが。