日経平均始値8578.71円

外国人売買動向
買い 9600000株
売り 12800000株
差し引き 3200000株売り越し

日経平均先物前日比マイナス190円の8460円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続落。

デイトレード値動き注目銘柄
3632 グリー
4819 デジタルガレージ
3092 スタートトゥデイ
4680 ラウンドワン
6460 セガサミーホールディングス
2409 ネクストジャパンホールディングス
4924 ドクターシーラボ
2371 カカクコム
2229 カルビー
2685 ポイント
7606 ユナイテッドアローズ
8136 サンリオ

自作自演 乙


  あれから10年。ありもしないテロをでっち上げて世界を欺き、アフガニスタン、イラクに戦争を仕掛け、無辜の民を大量虐殺し、猛威を振るった米帝国も、いまや風前のともしび。欧州各国に続いて、早ければ年内、おそらく来年中には国家破綻が避けられない状態になるでしょう。
  醜い欲望をむき出しにし、戦争や石油利権で暴利をむさぼった者たち、不毛な戦いの費用を賄うために世界中から資金をかき集め、人類史上例をみない巨大なバブルを生成し、踊り狂った者たち。人間の浅ましさ、愚かさ、をまざまざと見せつけてくれました。
  結局、だれも得をしなかったし、だれも幸せになれなかった。有史以来、人間の営みなんてそんなものでしょう。衝動的な欲求と、虚栄心に駆られて、破壊的な行動を起こし、結局、身を滅ぼしてしまう。人類は歴史から何も学ばなかったということを証明した、この10年でした。
  私たちはあわれな人間の末路を目撃する最後の証人になるのか、それとも、熱さが喉元を過ぎれば、また、同じような愚かな所業を繰り返すのか? 答えは私たち自身の心がけと行動にかかっていると言えるでしょう。
  とりあえずは、史上最悪の帝国が地球上から一日も早く消滅することを願うのみ。はかない望みとは分かってはいる、人間の業、輪廻のスパイラルから解脱し、新しい時代が、今までとは違う次元で展開することを期待したいと思います。

9月12日のポイント

  とにかくユーロですね。もう、どうしようもない状況だと思います。週末はギリシャデフォルトのうわさも出ましたが、結局は否定されました。でもあながちガセとは言い切れないのが現状です。
  そんな中でドルが強いというのは、スイスをユーロと連動させたことで、逃避先として、ドルが先行されたということらしいです。でも所詮は破綻国通貨で、同じ穴のムジナなのですが。
  米国がスイスに何か仕掛けたと考えるのが自然でしょうね。ドルは上がっても、株価は下がっている背景も考えないといけません。
  とりあえず先物は落としどころが見えません。とりえずは8340あたりを見ておきましょう。

10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10200 直近高値
10160
10130
10110
10070
10050
10040 震災後戻り高値
10010
9980
9930
9910
9880
9850
9830
9790
9750
9730 
9710 6月28日高値
9690 
9670
9660
9650
9630 
9600
9580
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310
9280 38.2%押し
9200
9110
9060
9000 50%押し
8930
8900
8820
8850
8800
8760
8710 61.8%押し
8660
8630
8610
8400
8340 76.4%押し
7800 震災後安値

ライバル

  今晩は、Kスタ宮城で、東北楽天ゴールデンイーグルスと北海道日本ハムファイターズの対戦が行われます。予告先発はなんと、楽天・田中将大、日本ハム・斎藤祐樹。甲子園の運命のライバル同士の対決が再現されることになります。
  今となってみると、マー君の方がハンカチ王子より一段も二段も上をいっているので、ダルビッシュの方が対戦相手としては、興味深いですが、楽天ファンとしては見逃せない一戦で、今晩、東京を離れられず、Kスタに行けないのがとても残念です。
  2006年夏の甲子園の時点では、きめ細かい投球ができる早稲田実業・斎藤の方が上手で、やや力任せに投げている感があった駒大苫小牧・田中が結局、死闘の末に敗れてしまいました。私自身、早実に縁があった関係で、斎藤にシンパシーを感じましたね。
  5年たった今、状況は変わりましたね。田中は投手としても人間としても、一回りも二回りも成長した。高校卒業後、すぐに野村監督の下で育てられたことは、大きかったのではないかと思います。本当の意味で「持っている」人なんだろうと思います。
  斎藤は「持っている」と言われますが、彼の投球の持ち味と同様、立ち回りやかわし方がうまくて、ここまでやってきた印象があります。
  田中が入団した当時の楽天は、球団創立から日が浅く、チームとしての体をなしておらず、名実ともにパリーグのお荷物球団でした。とても有望な若者が入りたいと思うようなチームではなかった。しかし、彼はその球団に自分の将来を託したのです。私はその事実だけでも田中をリスペクトします。
  “くせ者”監督と過ごした数年間も決して無駄ではなかったことでしょう。チームのエースとしてのあるべき姿を徹底的に叩き込まれたことで、徐々に風格が出るようになりました。
  「いてまえ」体質の近鉄出身の岩隈久志がところどころで弱音を隠し切れず、「真のエース」になりきれないのとは対照的です。若いころに育った環境というのは大切ですね。
   マウンド上で雄たけびを上げるのは、メジャーリーグではマナーに欠けるととらえられることもあるそうですが、そんなことは気にせず、ぜひどんどん気合を吐き出し、チームを引っ張ってほしいですね。
  投手としては、スピードはなくても、コントロールが丁寧な技巧派の斎藤の方が寿命が長いんだと思います。斎藤は高卒でプロに入るべきだったと思いますが、今から過去のことを言ってもしかたがないので、彼には一日も早く、プロの世界で独り立ちし、力強さが持ち味の田中とは180度違うスタイルで、日本球界をリードしてほしいと思います。
  ペナントレース終盤で、一つでも上の順位を目指す両チームにとって、今晩は重要な一戦ですが、田中がプロのキャリアを発揮し、斎藤を圧倒してほしいですね。今年は楽天にとって特別な年で、田中の背負っているものはあまりに重く、大きい。プレッシャーに負けず、彼らしい、伸び伸びとした投球を期待しています。

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