77.10

  繰り返しますが、1ドル=77.10がポイント。スイスフランのユーロ相場連動などが材料視されていますが、介入ポイントを超えるのは難しい。
  一瞬、超えてもいいかとは思いますが、長続きしないでしょう。おそらく。先物は買い意欲が強そうにも見えますが、いいところではしごを外しますね。中途半端な価格帯なので、触れません。

2011年8月15日のマーケット予想

株:NYダウ続伸
12日の米株式市場は、8月ミシガン大消費者信頼感指数が54.9と約30年ぶりの低水準に落ち込んだのが嫌気され、下落する場面もあったものの、米7月小売売上高が前月比+0.5%と、まずまずの内容だったことや、イタリアなどで金融株の空売り規制強化を受けて欧米株式市場が上昇したことなどを背景に、堅調に推移した。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比125.71ドル高の11,269.02ドルで引けた。
本日の東京市場では、前週末に米株価が上昇しており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が9,040円となっており、市場の予想レンジとしては8,950円−9,150円となっている。

為替:スイスフランが下落
12日の外国為替市場では、スイス国立銀行がスイスフランをユーロにペッグさせる可能性があるとの観測を背景に、スイスフランがドルやユーロなどに対して下落する展開となった。NY終値ベースで、ドル円は76円台後半、ユーロドルは1.42ドル台半ばとなっている。
本日は、日第2四半期GDP速報(予想:前期比年率:-2.6%)、8月NY州製造業景況指数(予想:0.00)などの経済指標の発表が予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては76.00−77.50円となっている。

商品:NY金続落
12日のNY原油先物取引は、米小売売上高が堅調な内容となったことなどを好感し、一時87.37ドルまで上昇した。しかし、ミシガン大消費者信頼感指数が市場予想を下回る悪い内容だったことが明らかになると、一転してマイナス圏に沈んだ。中心限月の9月限の終値は、前営業日比0.34ドル安の1バレル85.38ドルで引けた。
NY金先物取引では、欧米株式市場が堅調に推移したことや、11日に金先物の証拠金が引き上げられたことが引き続き弱材料となり、続落となった。中心限月の12月限の終値は、前営業日比8.90ドル安の1オンス1,742.60ドルで引けた。  

                                                                                          



  moumoonの“Swallowtail Buttefly”。カバー曲なんですが、本家に負けないぐらい、曲にうまくはまっているんですよね。なぜか、真夏に聴くと清涼感が感じられます。
  他人の曲のカバーって大体がスベるケースが多いですよね。どうしても曲に魂が入らないから、安っぽく感じてしまいます。ジョン・レノンの曲のカバーはたいていひどいです。それだけカバーする人たちのレベルが低いということでしょう。

8月15日のポイント

  シカゴ終値は9040。8000円台では買いが入り、底堅さを演出するものの、いつはしごを外すか。しばらく現実逃避するならば9300、9500まで戻してもいいとは思う。
  今週はユーロの動向に要注意。米国の国家破綻前におそらく、スペイン、イタリア、フランスの大暴落があるのでしょう。
  日経先物やダウからは相場の動向は読めないので、単独介入ポイントの1ドル=77.10をどうするか、ここから読み解いていくしかありません。

10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10200 直近高値
10160
10130
10110
10070
10050
10040 震災後戻り高値
10010
9980
9930
9910
9880
9850
9830
9790
9750
9730 
9710 6月28日高値
9690 
9670
9660
9650
9630 
9600
9580
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310
9280 38.2%押し
9200
9110
9050
9000 50%押し
8800
8710 61.8%押し
8400
8320 76.4%押し
7800 震災後安値

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