外国人売買動向
買い 19200000株
売り 10300000株
差引き 8900000株買い越し
NYダウ12,188.69 +145.13
ナスダック 2,729.31 +41.03
NY原油 92.89 +2.28
日経平均先物前日比プラス120円の9770円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続伸。
デイトレード値動き注目銘柄
6297 鉱研工業
4819 デジタルガレージ
7606 ユナイテッドアローズ
6481 THK
6140 旭ダイヤモンド
3092 スタートトゥデイ
3116 トヨタ紡織
6305 日立建機
4680 ラウンドワン
4658 日本空調サービス
2229 カルビー
6890 フェローテック
2159 フルスピード
腹立たしい 9700Lオーバーナイト
シカゴ終値は9760らしい。昨日、1000枚板を何枚も見せつけて価格操作する必要はあったのか?素直に9700付近で攻防してもよかったのではないか?疑問だらけです。結局、大手同士の談合でしかないんですね。この市場は。外国勢力のやりたい放題です。
ギャップでかっさらわれたら腹立たしいので、昨晩、午後11時すぎにロングしてオーバーナイト。9700L中です。見事成功だが、なんか腹の虫がおさまらない。ドルもロング中です。
ギャップでかっさらわれたら腹立たしいので、昨晩、午後11時すぎにロングしてオーバーナイト。9700L中です。見事成功だが、なんか腹の虫がおさまらない。ドルもロング中です。
腹立たしい
シカゴ終値は9760らしい。昨日、1000枚板を何枚も見せつけて価格操作する必要はあったのか?素直に9700付近で攻防してもよかったのではないか?疑問だらけです。結局、大手同士の談合でしかないんですね。この市場は。外国勢力のやりたい放題です。
ギャップでかっさらわれたら腹立たしいので、昨晩、午後11時すぎにロングしてオーバーナイト。9700L中です。見事成功だが、なんか腹の虫がおさまらない。ドルもロング中です。
ギャップでかっさらわれたら腹立たしいので、昨晩、午後11時すぎにロングしてオーバーナイト。9700L中です。見事成功だが、なんか腹の虫がおさまらない。ドルもロング中です。
2011年6月29日のマーケット予想
株:NYダウ続伸
28日の米株式市場は、ギリシャの債務問題について、フランスに引き続き、ドイツの金融機関でも保有するギリシャ国債を長期債に借り換える案で合意したことや、29日に予定されているギリシャ政府の緊縮財政案が議会で可決されるとの見方が体勢となったことなどを背景に、投資家のリスク回避志向が後退し、終始買いが優勢となった。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比145.13ドル高の12,188.69ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が上昇し、為替市場でも円安基調となっており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が9,785円となっており、市場の予想レンジとしては9,650円−9,800円となっている。
為替:ユーロが上昇
28日の外国為替市場では、ギリシャの債務問題をめぐる懸念が後退したことや、トリシェECB総裁が、インフレについて非常に強い警戒をもっていると述べたことなどを受けて、ユーロが上昇する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は81円近辺、ユーロドルは1.43ドル台半ばとなっている。
本日は、ギリシャで緊縮財政法案の可決が予定されており、その動向には注意する必要がある。経済指標の発表では、米5月中古住宅販売保留(予想:前月比+3.8%)などが予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては80.50−81.50円となっている。
商品:NY原油急反発
28日のNY原油先物取引は、ギリシャの債務問題に対する懸念が後退したことや、米株式市場の上昇などを背景に、リスク回避志向が後退し、急反発する展開となった。中心限月の8月限の終値は、前営業日比2.28ドル高の1バレル92.89ドルで引けた。
NY金先物取引では、ギリシャの債務問題に対する懸念が後退し、安全資産としての金買いが後退したことが嫌気され、下落する場面もあったものの、原油高やドル安を手掛かりに買いが入り、反発して引けた。中心限月の8月限の終値は、前営業日比3.80ドル高の1オンス1,500.20ドルで引けた。
28日の米株式市場は、ギリシャの債務問題について、フランスに引き続き、ドイツの金融機関でも保有するギリシャ国債を長期債に借り換える案で合意したことや、29日に予定されているギリシャ政府の緊縮財政案が議会で可決されるとの見方が体勢となったことなどを背景に、投資家のリスク回避志向が後退し、終始買いが優勢となった。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比145.13ドル高の12,188.69ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が上昇し、為替市場でも円安基調となっており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が9,785円となっており、市場の予想レンジとしては9,650円−9,800円となっている。
為替:ユーロが上昇
28日の外国為替市場では、ギリシャの債務問題をめぐる懸念が後退したことや、トリシェECB総裁が、インフレについて非常に強い警戒をもっていると述べたことなどを受けて、ユーロが上昇する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は81円近辺、ユーロドルは1.43ドル台半ばとなっている。
本日は、ギリシャで緊縮財政法案の可決が予定されており、その動向には注意する必要がある。経済指標の発表では、米5月中古住宅販売保留(予想:前月比+3.8%)などが予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては80.50−81.50円となっている。
商品:NY原油急反発
28日のNY原油先物取引は、ギリシャの債務問題に対する懸念が後退したことや、米株式市場の上昇などを背景に、リスク回避志向が後退し、急反発する展開となった。中心限月の8月限の終値は、前営業日比2.28ドル高の1バレル92.89ドルで引けた。
NY金先物取引では、ギリシャの債務問題に対する懸念が後退し、安全資産としての金買いが後退したことが嫌気され、下落する場面もあったものの、原油高やドル安を手掛かりに買いが入り、反発して引けた。中心限月の8月限の終値は、前営業日比3.80ドル高の1オンス1,500.20ドルで引けた。

相場勘
私はこのドル・円チャートを見て、上に行く(円安)イメージしか持てないのだが・・・。