明日が権利付最終売買日。しばらくは思惑的な動きでしょうね。こんな程度でつまらない動きをするので、いちいちうっとおしいです。

　　２７日が権利付き最終売買日。週の前半と後半に分けて考えるべきなんでしょうね。現物の日経平均１万円超えの攻防でもあります。別にこんなところで引っかかる必要はないと思うのですが、面倒くさいです。

　　再度動き出しますかね。基本やはり上にベクトルです。ドル・円が時々、非常にいやらしい動きをするので振られますが、大きな視点では目先、日経平均１万１０００円、１ドル＝９０円の可能性をみています。さすがにこれらはそれぞれ個々人でどう評価するか判断してください。投資に失敗しても責任は一切負いかねますので。

　　再度動き出しますかね。基本やはり上にベクトルです。ドル・円が時々、非常にいやらしい動きをするので振られますが、大きな視点では目先、日経平均１万１０００円、１ドル＝９０円の可能性をみています。さすがにこれらはそれぞれ個々人でどう評価するか判断してください。投資に失敗しても責任は一切負いかねますので。

　　ちょっとわからなくなりつつありますね。長丁場になるのであれば、調整があってもいいと思いますが、ここまでの上昇で、テクニカル的に、気になる点、不可解な点が多々あります。
　　これだけ株価を上昇させておいて、「ＱＥ３」がどうの言っているわけですから、要するに紙一重ということでしょう。話題になりつつある不胎化金融緩和政策「ツイステッド・オペ」をにらんだ動きでしょうか？　ドル・円が上に行くには日銀の一層の緩和が必要ということなのでしょう。先物もそれ次第。
　　素直にドル・円は２００週線を目指すのかと思って、期待していましたが、要警戒ですね。まともにひっくり返ってしまうと、少なくともドル・円は底なし沼です。