乱高下に注意

 ドル・円はテクニカル的な節目である1ドル=88.20をやや通り過ぎてストップし、現在小康状態。
 その後の戻り具合から88.12で下げ止まったのかは微妙な情勢。大きなイベントが相次ぐので、何があってもおかしくはないので注意が必要だ。