外国人売買動向
買い 8700000株
売り 13300000株
差し引き 4600000株売り越し
日経平均先物前日比プラス110円の8490円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続伸。
デイトレード値動き注目銘柄
3632 グリー
3092 スタートトゥデイ
2432 ディーエヌエー
4924 ドクターシラーラボ
2792 ハニーズ
8136 サンリオ
8574 プロミス
9697 カプコン
2413 エムスリー
4825 ウェザーニューズ
2193 クックパッド
7832 バンダイナムコホールディングス
7606 ユナイテッドアローズ
2011年10月6日のマーケット予想
株:NYダウ続伸
5日の米株式市場は、9月ADP全米雇用報告で民間就業者数が前月比+9.1万人と市場予想を上回ったことや、ドイツのメルケル首相がEFSFを銀行の資本増強に活用する可能性を示唆し、国内銀行の支援に前向きな姿勢を示すなど、欧州圏の金融不安に対する懸念が和らいだことなどを背景に、大幅続伸となった。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比131.24ドル高の10,939.95ドルで引けた。
本日の東京市場では、欧米株式市場が上昇しており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が8,515円となっており、市場の予想レンジとしては8,400円−8,550円となっている。
為替:ユーロが上昇
5日の外国為替市場では、欧州圏の金融不安に対する懸念が和らいだことなどを背景に、ユーロが上昇したものの、その後は、6日のECB理事会を控える中で、様子見ムードが広がった。NY終値ベースで、ドル円は76円台後半、ユーロドルは1.33ドル台半ばとなっている。
本日は、英中銀金融政策決定会合、ECB理事会が予定されており、市場の注目が集まっている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては76.30−77.20円となっている。
商品:NY原油急反発
5日のNY原油先物取引は、EIAの週間在庫統計で、原油在庫が前週比470万バレル減、ガソリン在庫が110万バレル減と、事前の増加予想に反して取り崩しとなったことや、為替市場でドル安・ユーロ高が進行したことなどを好感し、4日ぶりに反発した。中心限月の11月限の終値は、前営業日比4.01ドル高の1バレル79.68ドルで引けた。
NY金先物取引でも、為替市場でドル安・ユーロ高が進行したことや、原油相場の上昇などが好材料となり、反発して引けた。中心限月の12月限の終値は、前営業日比25.60ドル高の1オンス1,641.60ドルで引けた。
5日の米株式市場は、9月ADP全米雇用報告で民間就業者数が前月比+9.1万人と市場予想を上回ったことや、ドイツのメルケル首相がEFSFを銀行の資本増強に活用する可能性を示唆し、国内銀行の支援に前向きな姿勢を示すなど、欧州圏の金融不安に対する懸念が和らいだことなどを背景に、大幅続伸となった。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比131.24ドル高の10,939.95ドルで引けた。
本日の東京市場では、欧米株式市場が上昇しており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が8,515円となっており、市場の予想レンジとしては8,400円−8,550円となっている。
為替:ユーロが上昇
5日の外国為替市場では、欧州圏の金融不安に対する懸念が和らいだことなどを背景に、ユーロが上昇したものの、その後は、6日のECB理事会を控える中で、様子見ムードが広がった。NY終値ベースで、ドル円は76円台後半、ユーロドルは1.33ドル台半ばとなっている。
本日は、英中銀金融政策決定会合、ECB理事会が予定されており、市場の注目が集まっている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては76.30−77.20円となっている。
商品:NY原油急反発
5日のNY原油先物取引は、EIAの週間在庫統計で、原油在庫が前週比470万バレル減、ガソリン在庫が110万バレル減と、事前の増加予想に反して取り崩しとなったことや、為替市場でドル安・ユーロ高が進行したことなどを好感し、4日ぶりに反発した。中心限月の11月限の終値は、前営業日比4.01ドル高の1バレル79.68ドルで引けた。
NY金先物取引でも、為替市場でドル安・ユーロ高が進行したことや、原油相場の上昇などが好材料となり、反発して引けた。中心限月の12月限の終値は、前営業日比25.60ドル高の1オンス1,641.60ドルで引けた。
10月6日のポイント
ADP雇用報告は予想を上回る内容。一応、ポジティブサプライズではあるが、これまでに一体どのくらいの雇用が失われたかを考えると、焼け石に水ですね。
ドルは一応、戻していますが、上昇トレンドが崩れており、よほどの強い力でないと、上には行けません。金曜日に向けて77円近辺をうろうろするつもりなんでしょうか。
先物もとっとと8000円割れすればいいんですけどね。雇用統計はもしかすると、ポジティブサプライズなのか?まったく読めません。
10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10200 直近高値
10160
10130
10110
10070
10050
10040 震災後戻り高値
10010
9980
9930
9910
9880
9850
9830
9790
9750
9730
9710 6月28日高値
9690
9670
9660
9650
9630
9600
9580
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310
9280 38.2%押し
9200
9110
9060
9000 50%押し
8930
8900
8870
8850
8830
8800
8760
8710 61.8%押し
8660
8630
8610
8580
8500
8470
8440
8400
8360 76.4%押し
8310
8290
7800 震災後安値
ドルは一応、戻していますが、上昇トレンドが崩れており、よほどの強い力でないと、上には行けません。金曜日に向けて77円近辺をうろうろするつもりなんでしょうか。
先物もとっとと8000円割れすればいいんですけどね。雇用統計はもしかすると、ポジティブサプライズなのか?まったく読めません。
10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10200 直近高値
10160
10130
10110
10070
10050
10040 震災後戻り高値
10010
9980
9930
9910
9880
9850
9830
9790
9750
9730
9710 6月28日高値
9690
9670
9660
9650
9630
9600
9580
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310
9280 38.2%押し
9200
9110
9060
9000 50%押し
8930
8900
8870
8850
8830
8800
8760
8710 61.8%押し
8660
8630
8610
8580
8500
8470
8440
8400
8360 76.4%押し
8310
8290
7800 震災後安値
米国の現実
週刊ダイヤモンド(ウェブ)の2011年9月30日付の特別現地レポート「アメリカで今、失業するということ」(http://diamond.jp/articles/-/14244)は一読の価値があります。
米国在住の日本人ジャーナリストの記事ですが、改めて、米国経済の荒廃ぶりが実感できる記事です。これまでにも同様の記事は出ていますが、この記事も米国の残酷な現実をリアルに描いていて、基本的にはショート・ポジションしかあり得ないということを再認識させられます。
日本も決して他人ごとではないのですが、円高のおかげもあって、物価が安定しているので、贅沢さえ言わなければ、失業しても何とか暮らしていけるでしょう。例えば、恒常的に人手不足である、介護であるとかタクシー運転手とか飲食店などの接客業であれば、年収200万円(2万6000ドル)くらい得られるでしょうから(ちょっと厳しい? 150万円くらい?)、かなり苦しいながらも、今の米国なら胸を張れる所得水準です。
記事を読む限りでは、米国だとそういう仕事がなかなかなさそうですね。日本の場合、人口が密集しているというのが大きいでしょう。だから、ある程度の規模の都市に行けば、まったく仕事にありつけないということはない。
米国の場合、人口は先進国の中で唯一増えているのですが、密度が低いことが災いしていますよね。人が集まらないと経済は活性化しません。
私はラーメン店の訪問記を書いていますが、あれも一種のベンチャーだし、日本人らしい起業ですよね。比較的少ない元手で開業できるし、努力すれば、繁盛してそれなりに事業を拡大できる。起業というと何となく敷居の高いイメージですが、できることからやればいいんだし、衣食住は人間の生活の基礎です。暮らしにちょっとしたうれしい変化や喜び、うるおいを与える工夫がビジネスに結びつくのは大変いいことですね。
米国人の場合、御大層なことをやっている割に、地域経済への貢献とか、多くの人に役に立つというよりは、立身出世とか、権力、名誉欲、拝金が先に来るので、ずばぬけた企業が生まれる代わりに、排他的なので広がりとか深みに欠けます。日本人のように地道に努力する姿勢の方が、とっても地味ですが、むしろ受け入れられやすいし、長続きすると思います。どんなに偉そうにしていても人間一人の力なんて知れています。であれば、等身大以上に自分を見せかけるよりも、ちょっとした努力を積み重ね、マラソンをやる感覚でロングランで考えた方がいい。
ただ、そうした日本人的な“起業”だってそこそこの規模のマーケットがあるからこそ成り立つわけです。米国だと、人口30万でも大都市の部類ですよね。ほとんどは5万とか、10万人もいればいい方でしょうか。アメリカで大都市といっても、所詮は東京周辺のちょっと大きめの私鉄駅程度のもんです。そんな規模のマーケットだと新装開店しても厳しいですよ。せいぜいラーメン店1~2店生き残ればいい方でしょうね。人の胃袋の大きさだって限られているんだから、マックやビザハットにかっさらわれるのがおちです。
だから、地域密着の草の根のベンチャー企業が育ちにくいし、そうなると、地域経済自体が集積せず、脆弱なものにならざるを得ない。
記事中もありましたが、車がなければ何もできないというのもアキレス腱ですよね。私たちは長年、広大な土地に大きな家を構え、車社会のアメリカ式のライフスタイルにあこがれてきたのですが、経済が落ち込むとこれがあだになるわけです。
ドル安、資源価格高騰も追い打ちをかけますね。これでは庶民の生活は成り立ちません。マクドナルドで時給8ドルの仕事を得ても、ガソリン代と車のローンで、消えて行ってしまうわけです。
米国は一度、「日本列島改造計画」みたいな、再編をした方がいいでしょうね。都市に人口を密集させることぐらいできると思いますがね。そして、もう少し集積させて効率化しないと、米国全土がいずれ「限界集落」みたいになってしまうでしょう。
困っている人たちを何とかしたいと思うのは人情ですが、こうなったのもすべては米国の政治がおかしいわけで、その元凶は米国民にもあります。これは昨日も述べた通りです。ちゃんとした政治システム、政治家を育ててこなかった自業自得です。
しかも、米国は日本からさんざん米国債を買わせたり、金融詐欺で金を搾取しておいて、この体たらくです。自国民だけでなく他国民まで巻き込んで不幸にさせるという。一体何なんでしょうね。あの国は。
米国在住の日本人ジャーナリストの記事ですが、改めて、米国経済の荒廃ぶりが実感できる記事です。これまでにも同様の記事は出ていますが、この記事も米国の残酷な現実をリアルに描いていて、基本的にはショート・ポジションしかあり得ないということを再認識させられます。
日本も決して他人ごとではないのですが、円高のおかげもあって、物価が安定しているので、贅沢さえ言わなければ、失業しても何とか暮らしていけるでしょう。例えば、恒常的に人手不足である、介護であるとかタクシー運転手とか飲食店などの接客業であれば、年収200万円(2万6000ドル)くらい得られるでしょうから(ちょっと厳しい? 150万円くらい?)、かなり苦しいながらも、今の米国なら胸を張れる所得水準です。
記事を読む限りでは、米国だとそういう仕事がなかなかなさそうですね。日本の場合、人口が密集しているというのが大きいでしょう。だから、ある程度の規模の都市に行けば、まったく仕事にありつけないということはない。
米国の場合、人口は先進国の中で唯一増えているのですが、密度が低いことが災いしていますよね。人が集まらないと経済は活性化しません。
私はラーメン店の訪問記を書いていますが、あれも一種のベンチャーだし、日本人らしい起業ですよね。比較的少ない元手で開業できるし、努力すれば、繁盛してそれなりに事業を拡大できる。起業というと何となく敷居の高いイメージですが、できることからやればいいんだし、衣食住は人間の生活の基礎です。暮らしにちょっとしたうれしい変化や喜び、うるおいを与える工夫がビジネスに結びつくのは大変いいことですね。
米国人の場合、御大層なことをやっている割に、地域経済への貢献とか、多くの人に役に立つというよりは、立身出世とか、権力、名誉欲、拝金が先に来るので、ずばぬけた企業が生まれる代わりに、排他的なので広がりとか深みに欠けます。日本人のように地道に努力する姿勢の方が、とっても地味ですが、むしろ受け入れられやすいし、長続きすると思います。どんなに偉そうにしていても人間一人の力なんて知れています。であれば、等身大以上に自分を見せかけるよりも、ちょっとした努力を積み重ね、マラソンをやる感覚でロングランで考えた方がいい。
ただ、そうした日本人的な“起業”だってそこそこの規模のマーケットがあるからこそ成り立つわけです。米国だと、人口30万でも大都市の部類ですよね。ほとんどは5万とか、10万人もいればいい方でしょうか。アメリカで大都市といっても、所詮は東京周辺のちょっと大きめの私鉄駅程度のもんです。そんな規模のマーケットだと新装開店しても厳しいですよ。せいぜいラーメン店1~2店生き残ればいい方でしょうね。人の胃袋の大きさだって限られているんだから、マックやビザハットにかっさらわれるのがおちです。
だから、地域密着の草の根のベンチャー企業が育ちにくいし、そうなると、地域経済自体が集積せず、脆弱なものにならざるを得ない。
記事中もありましたが、車がなければ何もできないというのもアキレス腱ですよね。私たちは長年、広大な土地に大きな家を構え、車社会のアメリカ式のライフスタイルにあこがれてきたのですが、経済が落ち込むとこれがあだになるわけです。
ドル安、資源価格高騰も追い打ちをかけますね。これでは庶民の生活は成り立ちません。マクドナルドで時給8ドルの仕事を得ても、ガソリン代と車のローンで、消えて行ってしまうわけです。
米国は一度、「日本列島改造計画」みたいな、再編をした方がいいでしょうね。都市に人口を密集させることぐらいできると思いますがね。そして、もう少し集積させて効率化しないと、米国全土がいずれ「限界集落」みたいになってしまうでしょう。
困っている人たちを何とかしたいと思うのは人情ですが、こうなったのもすべては米国の政治がおかしいわけで、その元凶は米国民にもあります。これは昨日も述べた通りです。ちゃんとした政治システム、政治家を育ててこなかった自業自得です。
しかも、米国は日本からさんざん米国債を買わせたり、金融詐欺で金を搾取しておいて、この体たらくです。自国民だけでなく他国民まで巻き込んで不幸にさせるという。一体何なんでしょうね。あの国は。
テクニカル講座
ドル・円チャートから、そろそろ上値追いは難しいことは何となく予想できました。8月に一度どさくさに紛れて、75円台を一瞬付けて、ゆるやかな(どんよりとした)上昇トレンドを形成してきましたが、9月下旬にトレンドが崩れ、いったん戻りを試しましたが、トレンドラインに回帰できませんでした。
中途半端な価格帯でしつこく買うので、先物もドル・円もなかなか売りにくいですが、大きな動きが出れば乗るチャンスは拡大します。今後に期待したいところです。
これ以上、無理に買い支えるのだけはやめてほしいですが・・・。