日経平均始値8911.80円

外国人売買動向
買い 13900000株
売り 27700000株
差し引き 13800000株売り越し

日経平均先物前日比マイナス350円の8770円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続落。

デイトレード値動き注目銘柄
8871 ゴールドクレスト
3092 スタートトゥデイ
3632 グリー
2432 ディー・エヌ・エー
9697 カプコン
7606 ユナイテッドアローズ
1407 ウエストホールディングス
8136 サンリオ
6996 ニチコン
6849 日本光電工業
2229 カルビー
7522 ワタミ
3116 トヨタ紡織










2011年8月9日のマーケット予想

株:NYダウ急反落
8日の米株式市場は、S&Pが5日に米国債の格付けを1段階引き下げると発表したことや、このところの米経済指標が概ね低調な結果となり、景気先行きに対する懸念が強まっていることなどを背景に、投資家のリスク回避の動きが加速し、売りが売りを呼ぶ展開となり、NYダウは昨年10月以来の低水準となった。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比634.76ドル安の10,809.85ドルで引けた。
本日の東京市場では、世界的にリスク回避の動きが加速しており、株式市場にとってマイナス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が8,720円となっており、市場の予想レンジとしては8,600円−9,000円となっている。
 
為替:円とスイスフランが上昇
8日の外国為替市場では、格付け会社が米国債を格下げするなど、欧米債務問題をめぐる懸念がくすぶっていることや、世界的な景気後退懸念が強まる中で、リスク回避の動きが強まり、安全通貨といわれる円とスイスフランが上昇する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は77円台後半、ユーロドルは1.41ドル台後半となっている。
本日は、米FOMCが開催され、FRBが追加金融緩和に言及するかどうかに注目が集まっている。経済指標の発表では、英6月鉱工業生産(予想:前月比+0.4%)などが予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては77.50−79.00円となっている。
 
商品:NY金最高値更新
8日のNY原油先物取引は、米国債の長期信用格付けの引き下げをきっかけに、各国の株価が急落し、投資家のリスク回避の動きが強まったことや、為替市場でドル高・ユーロ安が進行したことなどが嫌気され、急反落となった。中心限月の9月限の終値は、前営業日比5.57ドル安の1バレル81.31ドルで引けた。
NY金先物取引では、米国債の格下げや世界的な株安などを背景に、安全資産としての金を買う動きが強まり、史上最高値を更新して引けた。中心限月の12月限の終値は、前営業日比61.40ドル高の1オンス1,713.20ドルで引けた。  

                                                                                          

8月9日のポイント

  もはやテクニカルでは動けないのですが、一応、ポイント(となりそうな価格)を下に掲示しておきます。暴落でいいんじゃないですかねぇ。もう。いまさら取り繕ったって仕方がないですよ。ダメなものはダメ。
  米大統領が、世界の人たちの前でひざまずいて、許しを請うぐらいのことをしなければ、米国に対する信頼なってそう簡単に回復しないでしょうね。
  引き続き、為替動向に要注意ですが、日本は先日の介入で投入した4.5兆円をすってしまったわけで・・・。

10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10200 直近高値
10160
10130
10110
10070
10050
10040 震災後戻り高値
10010
9980
9930
9910
9880
9850
9830
9790
9750
9730 
9710 6月28日高値
9690 
9670
9660
9650
9630 
9600
9580
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310
9280 38.2%押し
9200
9000 50%押し
8710 61.8%押し
8400
8320 76.4%押し
7800 震災後安値

やってはいけない

  これまで腫れ物に触れるような扱い、または馬鹿どもによって完全に無視されてきた、米国の債務問題ですが、もう避けて通れなくなってしまいました。誰が見ても、破綻状態だし、どんなマジックをつかっても、借金の返済のあてはない。現実を直視せざるを得なくなってしまったのです。そして、これからの焦点は、どのような形で米国が国家破産するか、そのプロセスです。
  中国は公式には、米国の債務問題についてはコメントしていませんが、共産党の機関紙「人民日報」は、「アジア諸国は米経済の混乱の最大の犠牲者になる」と、かなり手厳しく批判しています。中国は表向き、米国債の最大の保有者であるので、債権者として当然の反応ですね。
  ひるがえって日本。野田財務相は「市場の安定」のために「今後も米国債購入を継続する」のだそうです。馬鹿ですか? 価値がゼロになる紙切れ(電子化されていてそもそも実体がないか?)を買い支えてどうしようというのか?
  為替介入とともにやってはいけないのは、米国債の購入です。このまま抱きつき心中でもするつもりか? 米国を蹴落としてでも生き残る道を考えるべきです。
  ギャンブルで借金まみれの多重債務者に、追い貸しする馬鹿はどこの世界にもいません。粛々と取り立て、貸しはがしして、自殺するのを待てばいいわけです。それでも生き続けたいというのなら、マグロ漁船でも、臓器売買でもやればいい。そこまでやる勇気があればの話ですが。
  そんなこと、「ナニワ金融道」の世界と同じじゃないですか? 国家レベルになれば、何か事情が変わるというのでしょうか?
  まあ、米国に頭が上がらないから仕方がないとはいえ、野田とか与謝野という輩は、売国奴ですね。「米国債は魅力的な金融商品」なんですって。じゃあ、別にG7で緊急会合する必要はないわけですよね。「君、国売り給うこと勿れ」です。超A級戦犯として記憶しておきましょう。
  東日本大震災は米国と手を切るいいタイミングだったわけです。復興資金が必要なわけだし、東北に限らず、どこも地方は疲弊しているので、米国債をさっさと売り払って景気対策をやればよい。「トモダチ」とか言って、気持ち悪く抱き着かれてしまった。10兆円くらいはやるから、米国債さっさと売らせてくれと言えばいい。今からでも遅くはないと思うのですが。
  しかし、しばらくはだましだましやるんでしょうかね。ドルもダウも米国債もしぶとく、下げ渋って、ある時、一気に暴落するというパターンか?
  米国をどうやって支えるかというよりは、破産後のことを考えておく必要がある。中国はそれなりにダメージをうけるのでしょうけど、これを奇貨として、欧米の優良資産を荒らしまわる算段ですよね。われわれも情け容赦なくやるべきです。
  中国、ロシアが軍隊をつかって、取り立てをやるのならば、追随すべきです。ここで情けをかけても、何のメリットもない。もはや欧米に明日はないのです。

米国と決別のチャンス

  産経新聞によると、来月前半に予定されていた、日米首脳会談の日程調整を事実上拒否しているとのこと。菅首相の退陣時期が不透明であることや、「脱原発」の方針について、不快感を示しているのが理由らしいです。
  おそらく、産経さんは米国の恫喝に屈して、菅首相に退陣勧告をした上で、日米同盟の重要性をこんこんと説くんでしょうけど、いいチャンスはないですか。さっさと米国と決別しましょうよ。
  今、日本が米国債を売り払ったら、米国は最後です。二度と国際社会ででかい顔をできなくなる。中国は米ドルを見限る準備はできているようですね。
  米国が土下座して首脳会談開いてくれというのが筋でしょう。別に日米首脳会談開く理由などないですよね。我々は我々で粛々と国益を守るために活動をすればいい。こっそり米国債を売却して金を買えばいい。ただそれだけ。
  首脳会談を開けなくて、困るのは米国の方です。こんな無礼なことをされてまで、米国におもねるひつようはない。いつでも「ドル売り」介入すればいいのです。
  馬鹿だね、アメリカさん。

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