2011年8月26日のマーケット予想

株:NYダウ反落
25日の米株式市場は、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が金融大手バンク・オブ・アメリカに出資するとの報道が好感され、上昇して始まった。しかし、米週間新規失業保険申請件数が41.7万件と市場予想より悪化したことや、アップルのジョブスCEOの辞任を受けて、アップルを中心にハイテク株が下落したことなどを背景に、売りが優勢となり、4日ぶりに反落して引けた。
ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比170.89ドル安の11,149.82ドルで引けた。本日の東京市場では、欧米株式市場が下落しており、輸出株などを中心にマイナス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が8,745円となっており、市場の予想レンジとしては8,600円−8,800円となっている。

為替:ドルが上昇
25日の外国為替市場では、ドイツで株の空売り禁止の導入や国債の格下げのうわさが広がったことや、バーナンキFRB議長が26日の講演で追加金融緩和を示唆する発言がないのではないかとの見方が強まり、ユーロが下落し、ドルが買い戻される展開となった。NY終値ベースで、ドル円は77円台半ば、ユーロドルは1.43ドル台後半となっている。
本日は、バーナンキFRB議長の講演に注目が集まっている。経済指標の発表では、米第2四半期GDP速報値(予想:前期比+1.1%)などの経済指標の発表が予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては76.80−78.00円となっている。

商品:NY金反発
25日のNY原油先物取引は、米株式市場の下落などを背景に、原油売りが強まり、一時83.01ドルまで値を下げた。その後は、大型ハリケーン「アイリーン」が製油所が集中する米東海岸に上陸する見通しとなり、警戒感が強まったことや、リビアでの戦闘が長期化し、同国の原油輸出再開が遅れるとの懸念などから、急速に値を戻し、反発して引けた。中心限月の10月限の終値は、前営業日比0.14ドル高の1バレル85.30ドルで引けた。
NY金先物取引では、CMEグループが25日の取引終了後から金先物の証拠金を約27%引き上げると発表したことが嫌気され、時間外取引で一時1,705.40ドルをつけた。しかし、その後は、欧米株式市場が下落したことや、ドイツで空売り禁止の導入や格付けの引き下げのうわさが広がったことなどから、投資家のリスク回避の動きが強まり、急速に値を戻した。中心限月の12月限の終値は、前営業日比5.90ドル高の1オンス1,763.20ドルで引けた。  

                                                                                          

神様の贈り物



  ファウルボール獲ったど~!! 東京ヤクルト-中日戦、八回裏ノーアウト、ランナー無しで中日・浅尾投手が、ヤクルト・バレンティン外野手に投じた第4球目、力負けした球が1塁側バックネット寄りの内野席に飛び込み、私が座っていた席の近くにポトリ。見事にゲットしました。
  試合は、5-3で中日が勝利。ヤクルトファンの私にとっては痛恨の試合でしたが、いろいろと学ぶべきことは多く、そういう意味では、いい試合だったと思います。
  神様が哀れなヤクルト・ファンにお恵みをくださったのでしょう。私がゲットしたボールはNPBのロゴが一部、つぶれていて、浅尾投手の時速147キロのストレートと、スラッガーバレンティン選手のバットがぶつかった衝撃が生々しいです。“★Official Ball★”の文字がほぼ完全に残っているのがいいですね。
  鑑識に回せば、おそらく、浅尾投手と、谷繁捕手の指紋が採取できることでしょう(笑)。こういうものとは無縁だとばかり思っていたので驚きです。足しげく通っているとこういうこともあるんですねぇ。
  バレンティン選手に対しては、外野席に飛ばせよ! と思わず突っ込んでしまいそうですが、浅尾投手ナイスピッチングでした。宝物にします。




  あらためて試合を振り返ると、セ・リーグの実力の低さを痛感するとともに、その中でも、ヤクルトの野球の粗っぽさ、そして中日のうまさが際立ちました。
  開幕以来、ヤクルトはここまで首位をキープしてきましたが、途中までは投打がうまくかみ合っていたという面はありますが、ラッキーの要素も大きかったということですね。今日の野球を見て、はっきりと認識しました。


  まず、スタメンをウォッチすると、そもそも、中日の方が格上であるということがうかがえます。トップの荒木から4番・和田まで、多少いじることはあってもブレませんね。ヤクルトは1、2番は不動ですが、3、4、5番がぐだぐだ。特に外人が安定しません。ガイエルが戻ってきたのはいいですが、ホワイトセルが戦線離脱、バレンティンは当たると大きいが、打率は低い。
  そして、本日のカギは5番・ファースト谷繁。スタメン発表の時、一瞬、場内の中日ファンからも、ヤクルトファンからも、驚きの声が聞かれましたが、ここが落合采配の妙。中盤に結果がテキメンに表れます。


  先発は事前予想通り、ヤクルト・赤川、中日・ソト。両チームともローテーションの谷間で、苦しい台所事情が垣間見えます。どちらもMAX140キロそこそこ。
  先週観た、埼玉西武-東北楽天戦は、涌井と岩隈の投げ合いでしたが、両投手とも不調で、140キロ出ませんでしたが、それでも、さすがエース同士の対決という、風格を感じさせました。
  本日のヤクルト-中日戦はヘボ投手同士で、どちらが早いイニングでくたばるかというところが焦点でした。ところが、打線がピリッとせず、両投手が5回まで投げ抜いてしまうという、とんだ番狂わせ。こうなると代打と継投がポイントになります。


  ヤクルトは、3-1リードの五回一死で川端が3ベースヒット。4番・畠山が三振で、2死となったところで、続くバレンティン、ガイエルが四球を選び、満塁となったところで、川島は内野フライで万事休す。ここは代打策でもよかったのではないか?
  まあ、川島は第1打席でヒットを打っているのでそれはいいとして、小川監督は六回に赤川を続投させるんですね。それは強力・中日打線をなめています。
  六回表は谷繁とグスマンがそれぞれ単打で、2死1、2塁、8番・捕手小田のところで、落合監督は、代打に平田を送ります。これが見事に的中し、平田は3ランで、4-3と逆転。ヤクルトファンから大きなため息が漏れました。
  赤川はこの回限りで交代しますが、どう考えても代えるなら、平田の前ですね。とても抑え切れるようなかんじでなかった。
  中日は初回の荒木の先頭打者本塁打も効きましたね。1番・荒木が塁に出て~♪ どころか、ホームランうっちゃった。


  そして、その裏のヤクルトの攻撃のところで、谷繁を5番・ファーストに置いた意味が分かります。谷繁を捕手に座らせ、3ランの平田をそのままライトに入れたのです。
  谷繁もそろそろいい歳なので、小田を育てるという意味もあるのでしょうが、こうすれば谷繁も試合勘が鈍らないし、打率は低くてもチャンスではにらみが利く。こういう起用方法もあるんですね。
  平田は、八回の打席でも、2打席連続となるソロホーマーで、これでヤクルトは撃沈しました。 中日は、浅尾→岩瀬の「方程式」で危なげなく勝利。一方ヤクルトは、勝っていたのに、赤川→山本哲→橋本→渡辺→ 川本と負け試合の投手リレーでした。中継ぎ、抑えがぱっとしないですからね。本来は押本→バーネット→林昌勇でいきたいところですが。


  監督の力量の差、選手の実力の差をまざまざと見せつけられた試合でした。今の順位はかならずしも、チームの力を反映しているものではないということです。ただ、中日は、もっと早くヤクルトに引導を渡しているべきだったと思いますが、そこが低迷の原因でもあるでしょう。
  負けはしましたが、いろいろなことを勉強できて面白い試合だったと思います。野村監督が落合監督を高く評価する理由がわかります。
  巨人・原監督、阪神・真弓監督が指揮を執る限り、中日の優位は変わらないでしょう。セ・リーグはここから、もつれる可能性がありますね。


  とにかく本日はドラゴンズ・デー!! あっぱれでした。

8月26日のポイント

  それなりに上昇しないと達成感が出ない形勢です。9300くらいまで上げても不思議ではないのだが、上値は重い。
  何せイベント前ですからね。

10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10200 直近高値
10160
10130
10110
10070
10050
10040 震災後戻り高値
10010
9980
9930
9910
9880
9850
9830
9790
9750
9730 
9710 6月28日高値
9690 
9670
9660
9650
9630 
9600
9580
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310
9280 38.2%押し
9200
9110
9060
9000 50%押し
8820
8800
8760
8710 61.8%押し
8660
8630
8610
8430 76.4%押し
8400
7800 震災後安値

本日・・・雨?

  久しぶりに“本拠地”神宮球場へ野球観戦に行く予定でしたが・・・。雨ですかね。本日は、中日戦。東京ヤクルトはそろそろ優勝できるかどうか正念場ですね。一応先発予想はヤクルト・赤川、中日・ソト。
  巨人、阪神との三つ巴になりそうなので、中日からは勝ち星を積み重ねていきたいところです。シーズン当初は、まさか、ヤクルトが優勝戦線の一角にいるとは思っていなかったので、宝くじを買った気分で、見ていきたいと思います。


  中日は、実力はセリーグで1、2だと思いますけれど、今年は、うまくいきませんでしたね。そういう年もあるでしょう。
  坂東さんの1974年の「燃えよドラゴンズ」。なかなか、味があります。この曲を聴くと、戦意喪失してしまうなぁ。今日は負けてもいいかな、なんて。

日経平均始値8748.01円

外国人売買動向
買い11300000株
売り 16600000株
差し引き 5300000株売り越し

日経平均先物前日比プラス100円の8760円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続伸。

デイトレード値動き注目銘柄
1407 ウエストホールディングス
1963 日揮
3632 グリー
3092 スタートトゥデイ
2371 カカクコム
4825 ウェザーニューズ
6996 ニチコン
8871 ゴールドクレスト
9697 カプコン
6460 セガサミーホールディングス

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