一応、週末のバーナンキFRB議長の講演がビッグ・イベントということらしいです。そして、時のたつのは早いですが、来週金曜日は雇用統計があります。
今週もやはりポイントはユーロですかね。ドル・円は、戦後最高値は、財務官の軽率な発言によるものということで済ましてしまうのか? それとも、もう反転することはないのか? よくわかりませんね。
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8月17日のポイント
要は1ドル=77.10、先物は9150~9160をどうするか。これに尽きる。どうするんでしょうかね。これから。
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8月16日のポイント
15日唯一のイベント、NY連銀製造業業況指数は-7.72で、予想(0.00)より下振れ。米国債償還、借り換えの“Xデー”とされていましたが、今のところ緊迫感はないですね。
米国債については、今のところ材料視されなさそうです。それより、ユーロですね。当面の課題は。米国債は年末か年明けかというところでしょうか。
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米国債については、今のところ材料視されなさそうです。それより、ユーロですね。当面の課題は。米国債は年末か年明けかというところでしょうか。
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77.10
繰り返しますが、1ドル=77.10がポイント。スイスフランのユーロ相場連動などが材料視されていますが、介入ポイントを超えるのは難しい。
一瞬、超えてもいいかとは思いますが、長続きしないでしょう。おそらく。先物は買い意欲が強そうにも見えますが、いいところではしごを外しますね。中途半端な価格帯なので、触れません。
一瞬、超えてもいいかとは思いますが、長続きしないでしょう。おそらく。先物は買い意欲が強そうにも見えますが、いいところではしごを外しますね。中途半端な価格帯なので、触れません。
8月15日のポイント
シカゴ終値は9040。8000円台では買いが入り、底堅さを演出するものの、いつはしごを外すか。しばらく現実逃避するならば9300、9500まで戻してもいいとは思う。
今週はユーロの動向に要注意。米国の国家破綻前におそらく、スペイン、イタリア、フランスの大暴落があるのでしょう。
日経先物やダウからは相場の動向は読めないので、単独介入ポイントの1ドル=77.10をどうするか、ここから読み解いていくしかありません。
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今週はユーロの動向に要注意。米国の国家破綻前におそらく、スペイン、イタリア、フランスの大暴落があるのでしょう。
日経先物やダウからは相場の動向は読めないので、単独介入ポイントの1ドル=77.10をどうするか、ここから読み解いていくしかありません。
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