日経平均始値8496.33円

外国人売買動向
買い 13700000株
売り 18800000株
差し引き 5100000株売り越し

日経平均先物前日比プラス150円の8440円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続伸。

デイトレード値動き注目銘柄
3632 グリー
2432 ディー・エヌ・エー
3116 トヨタ紡織
2371 カカクコム
4825 ウェザーニューズ
7606 ユナイテッドアローズ
5909 コロナ
8136 サンリオ
4924 ドクターシーラボ
6297 鉱研工業
3161 アゼアス
3092 スタートトゥデイ

2011年9月27日のマーケット予想

株:NYダウ反発
26日の米株式市場は、欧州当局者がギリシャ債務に50%の債務元本の削減を適用する計画や欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の規模拡大、欧州中央銀行の利下げが噂されるなど、欧州債務問題の進展に期待が集まる中で、金融株を中心に買い戻される展開となった。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比272.38ドル高の11,043.86ドルで引けた。
本日の東京市場では、欧米株式市場が反発しており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が8,465円となっており、市場の予想レンジとしては8,350円−8,550円となっている。

為替:ユーロが上昇
26日の外国為替市場では、欧州当局者がEFSFの拡充を検討するなど、欧州債務問題が進展するとの期待が広がる中で、ユーロが買われる展開となった。NY終値ベースで、ドル円は76円台前半、ユーロドルは1.35ドル台前半となっている。
本日は、7月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前月比+0.7%)米9月消費者信頼感指数(予想:46.0)などの経済指標の発表が予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては76.00−76.80円となっている。

商品:NY原油反発
26日のNY原油先物取引は、前週に引き続き世界的な景気減速懸念の高まりなどが嫌気され、一時77.11ドルを付けた。ただ、その後は、欧米株式市場が反発したことや、為替市場でユーロが上昇したことを好感し、急速に買い戻される展開となった。中心限月の11月限の終値は、前営業日比0.39ドル高の1バレル80.24ドルで引けた。
一方、NY金先物取引では、23日に米CMEグループが金先物証拠金の引き上げを発表したことや、他市場での損失を補填するための換金売りが強まる中で、4日続落となった。中心限月の12月限の終値は、前営業日比45.00ドル安の1オンス1,594.80ドルで引けた。  

                                                                                          

9月27日のポイント

  とりあえずダウがどのように引けるか。寄り付きは堅調でしたが、じり安です。この時点で方向性が見えないのは厳しいですね。
  明日の夕方あたり何かヒントめいたものが出てくるかどうかです。八方ふさがりの状態なので、ブレークスルーがほしい。安易に触れない局面です。

10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10200 直近高値
10160
10130
10110
10070
10050
10040 震災後戻り高値
10010
9980
9930
9910
9880
9850
9830
9790
9750
9730 
9710 6月28日高値
9690 
9670
9660
9650
9630 
9600
9580
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310
9280 38.2%押し
9200
9110
9060
9000 50%押し
8930
8900
8870
8850
8830
8800
8760
8710 61.8%押し
8660
8630
8610
8580
8500
8470
8440
8400
8360 76.4%押し
8310
8290
7800 震災後安値

オレ流

  中日ドラゴンズの落合博満監督が今季限りで退任するとのこと。今年で8年目ですから、そろそろ潮時ということなんでしょうね。就任期間中、リーグ優勝3回、2007年には2位からクライマックス・シリーズで勝ち上がり、日本シリーズ制覇。素晴らしい実績だと思います。
  今年は序盤、中盤にややつまずきましたが、ここへきてようやく本来の強さを発揮。9月3日の神宮球場での東京ヤクルト対中日の試合の観戦記で触れた通り、落合中日は、セ・リーグではずば抜けて強いチームです。投打ともにチームの基礎ができています。
  中日は伝統的に、手堅いチーム編成をしますが、やはり、監督あってのチームです。どんなにポテンシャルの高いチームでも、一時期の某球団のように4番バッターやエースピッチャーを集めても、チームをまとめ上げる監督に能力がなければ勝てないのです。落合監督の采配、選手起用の巧みさが、好成績に結びついているといって過言ではないでしょう。
  「このチーム強いな」と思ったチームが勝ち上がってくるのは、普段マーケットをウォッチして、強弱や潮目を読んで勝負している者にとっては、とてもうれしいですね。我がヤクルトなのですが、9月3日の試合を見る限り、負け方が尋常ではなく、中日との格の違いを見せつけられました。
  毎度、指摘している通り、相場にかかわるのであれば、今、どの国が、どの地域が、どの業種が、どの企業が、誰が勢いがあるのか、見極める訓練を常にしておくべきですね。勝ち馬に乗る(ロング)、負け犬を蹴落とす(ショート)のがトレードの基本です。極めて冷徹なのですが、これだけは忘れてはなりません。鉄則です。
  たかだかシーズン、全144試合の中の1試合とあなどるなかれ。実際に試合を見て、プレーを観察していると、いろんなヒントを与えてくれます。
  残り20試合余りで、1位ヤクルトと2位中日のゲーム差は2・5ゲーム。中日は9月3日の時点と比べ、ブランコ、井端が戻ってきて戦力に厚みがあります。加えて投手陣が全体的に調子を上げている。浅尾、岩瀬の方程式も復活していますね。
  中日はこの1カ月かなりハイペースで勝ちを積み重ねているので、この勢いを持続できるかどうかですね。ヤクルトも今月9連勝がありましたが、中日はそれを上回る強さでした。希望も込めて、現時点ではまだ、中日に一度も追い越されていない、ヤクルト優位と予想しますが、最後までもつれるでしょうね。
  阪神や巨人のようなチームは、優勝できなくて当然だと思っていたので、負けると悔しいですが、中日なら優勝を譲っても仕方ないなと思います。と言うより、中日こそ本来優勝すべきチームであったのに、落としてしまったという感じですね。序盤のゴタゴタが響いています。「負けに不思議の負けなし」「勝ちに不思議の勝ちあり」の格言の通りです。
  勝つべきチームが勝つのがやはり気持ちがいいですね。正直、今年のヤクルトの強さには違和感があります。でも、不思議の勝ちはあるんですよね。
  パ・リーグは、東北楽天イーグルスのファンの視点から見てきましたが、投打ともに穴の少なかったソフトバンクが当確でしょう。今年は、交流戦のヤクルト対埼玉西武ライオンズ、8月中旬の楽天対西武と、西武戦を2試合見て、打線の強力さを実感しましたが、ここへ来て、中島、中村のコンビが大爆発して、最下位から3位をうかがう位置に浮上してきましたね。
  西武に関しては押し目買いのスタンスだったので、これも予想が当たって、割といい気分です。ただ、オリックスバファローズが最下位に沈むかと思ったら、千葉ロッテマリーンズだったので、これは勉強不足でした。
  相場を見るのと同じような視点で、プロ野球などスポーツ観戦をするのは非常に面白いし、勝負勘を鍛えることにもつながります。トレードにかかわる人は、ぜひ励行をお勧めします。
  来年から落合監督の采配を見られなくなるのはさびしいです。きちんとした野球理論、哲学を持ち、チーム作りができるのは、12球団では落合監督しかいないので、来年から何を信じて野球を見ればいいのか、よりどころがなくなるのは痛いですね。
  もし、他球団で落合監督が采配をとるのであれば、そのチームを全力で応援しますけどね。横浜ベイスターズあたりどうでしょうか? 楽天でもいいです。もちろんヤクルトも大歓迎(笑)。

お日柄もよく

  先週したとおり、ドル・円は、やや戻りが物足りない感はありますが、日柄的に、上下どちらかへ抜けてもおかしくない状況。
  このままユーロが崩れて、金融恐慌突入でいいと思うんですけどね。ショート乗りやすくしてほしい。

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