外国人売買動向
買い 16600000株
売り 13300000株
差引き 3300000株買い越し
日経平均先物前日比マイナス140円の9940円で取引スタート。
前日のニューヨークダウ平均は続落。
NYダウ 12,505.76 -151.44
ナスダック 2,802.62 -57.19
NY原油 95.15 -1.05
デイトレード値動き注目銘柄
9501 東京電力
4825 ウェザーニューズ
6626 SEMITEC
6297 鉱研工業
1407 ウエストホールディングス
7725 インターアクション
8136 サンリオ
7516 コーナン商事
3652 デジタルメディアプロ
2432 ディーエヌエー
3632 グリー
2766 日本風力開発
3092 スタートトゥデイ
7月12日のポイント
シカゴ終値は9910。ドル(対円)の下落は想定済みだが、中後半端に強い。9980が先週のSQ前の攻防でしたね。
先物は、寄り付き前の気配値がちょっと強い。昨日もそうでしたね。シカゴとまったくからまない。困ったものです。ドルは1ドル・79.50を下回らないと、収拾がつかない形勢だと思いますが、下げ渋っています。
もう少し、サービス精神を出してほしい。
10890
10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10190
10160
10110
10090
10040 震災後戻り高値・全値戻し
10000~10010
9980
9930~9940
9920
9910
9850
9800
9790 フィボナッチ61.8%戻し
9730
9710 6月28日高値
9690
9670 フィボナッチ50%戻し
9660
9650
9630
9600
9580 フィボナッチ38.2%戻し
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310 直近安値
先物は、寄り付き前の気配値がちょっと強い。昨日もそうでしたね。シカゴとまったくからまない。困ったものです。ドルは1ドル・79.50を下回らないと、収拾がつかない形勢だと思いますが、下げ渋っています。
もう少し、サービス精神を出してほしい。
10890
10870
10780
10670
10560
10480
10330
10310
10190
10160
10110
10090
10040 震災後戻り高値・全値戻し
10000~10010
9980
9930~9940
9920
9910
9850
9800
9790 フィボナッチ61.8%戻し
9730
9710 6月28日高値
9690
9670 フィボナッチ50%戻し
9660
9650
9630
9600
9580 フィボナッチ38.2%戻し
9550
9520~9530
9430~9440
9360~9370
9310 直近安値
2011年7月12日のマーケット予想
株:NYダウ続落
11日の米株式市場は、イタリアやスペインで国債利回りが急上昇するなど、欧州圏の債務問題がギリシャから他の欧州諸国にも波及するとの懸念が広がったことや、米債務上限引き上げに向けた協議が難航していることなどを背景に、投資家のリスク回避の動きが強まり、終始軟調に推移した。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比151.44ドル安の12,505.76ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が下落し、為替市場でも円高基調となっており、輸出関連株などを中心に株式市場にとってマイナス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が9,910円となっており、市場の予想レンジとしては9,850円−10,000円となっている。
為替:ユーロが下落
11日の外国為替市場では、欧州債務問題がイタリアに波及するのではないかとの懸念が広がる中で、ユーロが主要通貨に対して下落する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は80円台前半、ユーロドルは1.40ドル台半ばとなっている。
本日は、日銀金融政策決定会合(政策金利)、FOMC議事録の公表などが予定されている。また、本日EU財務相理事会が予定されており、欧州圏の債務問題に注目が集まる中、当局者の発言などにも注意する必要がある。本日のドル円の市場の予想レンジとしては79.80−80.80円となっている。
商品:NY原油続落
11日のNY原油先物取引は、欧州圏の債務問題が他の欧州諸国に波及するとの懸念が強まったことや、中国の6月原油輸入量が1,970万トンで前月から減少したことなどが嫌気され、続落して引けた。中心限月の8月限の終値は、前営業日比1.05ドル安の1バレル95.15ドルで引けた。
一方、NY金先物取引では、このところイタリアやスペインで国債金利が急上昇しており、欧州債務問題が他の欧州諸国に波及するとの懸念が強まる中で、安全資産としての金に買いが集まり、続伸した。中心限月の8月限の終値は、前営業日比7.60ドル高の1オンス1,549.20ドルで引けた。
11日の米株式市場は、イタリアやスペインで国債利回りが急上昇するなど、欧州圏の債務問題がギリシャから他の欧州諸国にも波及するとの懸念が広がったことや、米債務上限引き上げに向けた協議が難航していることなどを背景に、投資家のリスク回避の動きが強まり、終始軟調に推移した。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比151.44ドル安の12,505.76ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が下落し、為替市場でも円高基調となっており、輸出関連株などを中心に株式市場にとってマイナス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物が9,910円となっており、市場の予想レンジとしては9,850円−10,000円となっている。
為替:ユーロが下落
11日の外国為替市場では、欧州債務問題がイタリアに波及するのではないかとの懸念が広がる中で、ユーロが主要通貨に対して下落する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は80円台前半、ユーロドルは1.40ドル台半ばとなっている。
本日は、日銀金融政策決定会合(政策金利)、FOMC議事録の公表などが予定されている。また、本日EU財務相理事会が予定されており、欧州圏の債務問題に注目が集まる中、当局者の発言などにも注意する必要がある。本日のドル円の市場の予想レンジとしては79.80−80.80円となっている。
商品:NY原油続落
11日のNY原油先物取引は、欧州圏の債務問題が他の欧州諸国に波及するとの懸念が強まったことや、中国の6月原油輸入量が1,970万トンで前月から減少したことなどが嫌気され、続落して引けた。中心限月の8月限の終値は、前営業日比1.05ドル安の1バレル95.15ドルで引けた。
一方、NY金先物取引では、このところイタリアやスペインで国債金利が急上昇しており、欧州債務問題が他の欧州諸国に波及するとの懸念が強まる中で、安全資産としての金に買いが集まり、続伸した。中心限月の8月限の終値は、前営業日比7.60ドル高の1オンス1,549.20ドルで引けた。

タイミング
外出先です。ちょこちょことショートでエントリーして、ちっさく利益確定です。ドルが崩れればいいのに崩れない。先物も終値比で50円くらいでおさめようとしているのか、という感じです。
10000割れするのではと予想しますが、ちょっと手を出しづらいですね。タイミングとしてはやはりギャップでやってくるのか。
これから暑気払いの飲み会。帰宅は何時になるかわかりません。もしかしたら、チャンスがあれば再度、エントリーするかもしれませんし、オーバーナイトも検討します。結果は帰宅後にご報告します。
10000割れするのではと予想しますが、ちょっと手を出しづらいですね。タイミングとしてはやはりギャップでやってくるのか。
これから暑気払いの飲み会。帰宅は何時になるかわかりません。もしかしたら、チャンスがあれば再度、エントリーするかもしれませんし、オーバーナイトも検討します。結果は帰宅後にご報告します。
目先正念場
日中からどっちつかずの動きが続いています。先物はやや崩れ気味ですが、為替はしぶとく下げ渋っています。材料が出るとすれば、米国の財政関連か?
為替は、79.50をさっと下回って、崩れないようなら買ってみたいが、こちらの思惑通りうまくいくか?意味もなく、81円台に戻すパターンも考えておく必要がある。それは最悪だが。
ダメ人間が相場を仕切っているので困ったものです。
為替は、79.50をさっと下回って、崩れないようなら買ってみたいが、こちらの思惑通りうまくいくか?意味もなく、81円台に戻すパターンも考えておく必要がある。それは最悪だが。
ダメ人間が相場を仕切っているので困ったものです。