株:NYダウ続伸
27日の米株式市場は、市場が注目していたFOMC政策決定会合とバーナンキFRB議長の記者会見で、追加量的緩和策(QE2)を予定通り6月末で終了することなどを表明するなど、市場予想通りの結果となったことで、投資家の安心感が広がり、続伸して引けた。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比95.59ドル高の12,690.96ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が上昇しており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物は9,730円となっており、市場の予想レンジとしては9,600円−9,800円となっている。
為替:ドルと円が下落
27日の外国為替市場では、東京時間に、格付け会社S&Pが日本国債の格付け見通しを引き下げたことを受けて、円は主要通貨に対して下落した。また、市場が注目していたFOMCでは、追加量的緩和策を6月末まで継続する方針を示し、金融引き締めを急がない姿勢を示唆したから、欧州圏などと比較して米国の利上げが遅くなるとの見方が広がり、ドルはユーロなどに対して下落する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は82円台前半、ユーロドルは1.47ドル台後半となっている。
本日は、米第1四半期GDP(予想:前期比+2.0%)、週間新規失業保険申請件数(予想:39.0万件)などの経済指標の発表が予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.70−82.70円となっている。
商品:NY金急反発
27日のNY原油先物取引は、EIAの週間在庫統計で、原油在庫が前週比620万バレル増となり、市場予想を大幅に上回る積み増しとなったことが嫌気され、一時110.71ドルを付けた。ただ、午後に入り、為替市場でドル安・ユーロ高が急速に進行したことから、ドル建て商品の原油は割安感から買われ、3日ぶりに反発して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比0.55ドル高の1バレル112.76ドルで引けた。
NY金先物取引でも、ドル安・ユーロ高の進行を追い風に買いが入り、再び史上最高値を更新して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比13.60ドル高の1オンス1,517.10ドルで引けた。
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2011年4月27日のマーケット予想
株:NYダウ反発
26日の米株式市場は、同日発表された米4月消費者信頼感指数が65.4と市場予想を上回ったことに加えて、自動車大手フォードや、貨物輸送大手UPSなどの企業決算が好調な内容だったことなどを背景に、買いが優勢となり、ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比115.49ドル高の12,595.37ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が上昇しており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物は9,625円となっており、市場の予想レンジとしては9,500円−9,700円となっている。
為替:ドルが下落
26日の外国為替市場では、スペインが実施した短期国債証券の入札が順調に消化されたことを受けて、ユーロに買い安心感が広がったことに加えて、バーナンキFRB議長が明日の米FOMC会合の終了後に行われる定例記者会見で、緩和的金融政策を当面続ける可能性を示唆するのではないかとの一部見方が広がる中で、ドルがユーロなどに対して下落する展開となった。NY終値ベースで、ドル円は81円台半ば、ユーロドルは1.46ドル台半ばとなっている。
本日は、FOMC政策金利の発表とその後に行われるバーナンキFRB議長の記者会見の動向に注目が集まっている。経済指標の発表では、豪第1四半期消費者物価指数(予想:前年比+3.0%)、英第1四半期GDP(予想:前期比+0.5%)、米3月耐久財受注(予想:前月比+2.0%)などが予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.00−82.00円となっている。
商品:NY金反落
26日のNY原油先物取引は、FOMCや原油在庫統計の発表を控えて様子見ムードが広がり、前日終値近辺で揉み合う展開となった。中心限月の6月限の終値は、前営業日比0.07ドル安の1バレル112.21ドルで引けた。
NY金先物取引では、このところ急騰していた銀塊現物が大幅に下落したことを背景に、金も売り圧力が強まり、9日ぶりに反落して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比5.60ドル安の1オンス1,503.50ドルで引けた。
26日の米株式市場は、同日発表された米4月消費者信頼感指数が65.4と市場予想を上回ったことに加えて、自動車大手フォードや、貨物輸送大手UPSなどの企業決算が好調な内容だったことなどを背景に、買いが優勢となり、ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比115.49ドル高の12,595.37ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場が上昇しており、株式市場にとってプラス材料となりそうだ。シカゴ先物市場の日経平均先物は9,625円となっており、市場の予想レンジとしては9,500円−9,700円となっている。
為替:ドルが下落
26日の外国為替市場では、スペインが実施した短期国債証券の入札が順調に消化されたことを受けて、ユーロに買い安心感が広がったことに加えて、バーナンキFRB議長が明日の米FOMC会合の終了後に行われる定例記者会見で、緩和的金融政策を当面続ける可能性を示唆するのではないかとの一部見方が広がる中で、ドルがユーロなどに対して下落する展開となった。NY終値ベースで、ドル円は81円台半ば、ユーロドルは1.46ドル台半ばとなっている。
本日は、FOMC政策金利の発表とその後に行われるバーナンキFRB議長の記者会見の動向に注目が集まっている。経済指標の発表では、豪第1四半期消費者物価指数(予想:前年比+3.0%)、英第1四半期GDP(予想:前期比+0.5%)、米3月耐久財受注(予想:前月比+2.0%)などが予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.00−82.00円となっている。
商品:NY金反落
26日のNY原油先物取引は、FOMCや原油在庫統計の発表を控えて様子見ムードが広がり、前日終値近辺で揉み合う展開となった。中心限月の6月限の終値は、前営業日比0.07ドル安の1バレル112.21ドルで引けた。
NY金先物取引では、このところ急騰していた銀塊現物が大幅に下落したことを背景に、金も売り圧力が強まり、9日ぶりに反落して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比5.60ドル安の1オンス1,503.50ドルで引けた。
2011年4月26日のマーケット予想
株:NYダウ反落
25日の米株式市場は、紙パルプ大手のキンバリークラークが2011年の利益見通しについて、予想レンジの下限を引き下げたこと、自動車部品大手ジョンソン・コントロールズが日本の震災の影響で4-6月期の収益が押し下げられるとの見通しを明らかにしたことなどが嫌気され、終始軟調に推移した。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比26.11ドル安の12,479.88ドルで引けた。
今週の東京市場では、国内企業の決算発表が本格化するため、その動向に注目が集まっている。シカゴ先物市場の日経平均先物は9,660円となっており、市場の予想レンジとしては9,550円−9,750円となっている。
為替:小幅な値動き
25日の外国為替市場では、欧州市場がイースターマンデーのため休場となり、市場参加者が限定的だったことに加えて、市場の注目が26、27日の米FOMCに集まる中で、様子見ムードが広がり、小幅な値動きとなった。NY終値ベースで、ドル円は81円台後半、ユーロドルは1.45ドル台後半となっている。
本日は、2月S&Pケース・シラー住宅価格指数(予想:前月比-0.3%)などの経済指標が発表されるものの、市場の関心はFOMCとその後のバーナンキFRB議長の会見に注目が集まっているため、本日も様子見ムードが強まるのではないかとの声がある。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.00−82.00円となっている。
商品:NY金続伸
25日のNY原油先物取引は、シリアやイエメン、ナイジェリアなどの政情不安を背景に、一時113.48ドルの高値を付けたものの、その後は、利食い売りが優勢となり、上げ幅を削る展開となった。中心限月の6月限の終値は、前営業日比0.01ドル安の1バレル112.28ドルで引けた。
NY金先物取引では、中東・アフリカ情勢が深刻化していることから、安全資産としての金を買う動きが広がり、一時1,518.10ドルの史上最高値を付けた。その後は、利食い売りが優勢となり、上げ幅を削ったものの、史上最高値を更新して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比5.30ドル高の1オンス1,509.10ドルで引けた。
25日の米株式市場は、紙パルプ大手のキンバリークラークが2011年の利益見通しについて、予想レンジの下限を引き下げたこと、自動車部品大手ジョンソン・コントロールズが日本の震災の影響で4-6月期の収益が押し下げられるとの見通しを明らかにしたことなどが嫌気され、終始軟調に推移した。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比26.11ドル安の12,479.88ドルで引けた。
今週の東京市場では、国内企業の決算発表が本格化するため、その動向に注目が集まっている。シカゴ先物市場の日経平均先物は9,660円となっており、市場の予想レンジとしては9,550円−9,750円となっている。
為替:小幅な値動き
25日の外国為替市場では、欧州市場がイースターマンデーのため休場となり、市場参加者が限定的だったことに加えて、市場の注目が26、27日の米FOMCに集まる中で、様子見ムードが広がり、小幅な値動きとなった。NY終値ベースで、ドル円は81円台後半、ユーロドルは1.45ドル台後半となっている。
本日は、2月S&Pケース・シラー住宅価格指数(予想:前月比-0.3%)などの経済指標が発表されるものの、市場の関心はFOMCとその後のバーナンキFRB議長の会見に注目が集まっているため、本日も様子見ムードが強まるのではないかとの声がある。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.00−82.00円となっている。
商品:NY金続伸
25日のNY原油先物取引は、シリアやイエメン、ナイジェリアなどの政情不安を背景に、一時113.48ドルの高値を付けたものの、その後は、利食い売りが優勢となり、上げ幅を削る展開となった。中心限月の6月限の終値は、前営業日比0.01ドル安の1バレル112.28ドルで引けた。
NY金先物取引では、中東・アフリカ情勢が深刻化していることから、安全資産としての金を買う動きが広がり、一時1,518.10ドルの史上最高値を付けた。その後は、利食い売りが優勢となり、上げ幅を削ったものの、史上最高値を更新して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比5.30ドル高の1オンス1,509.10ドルで引けた。
2011年4月25日のマーケット予想
株:NYダウ休場
22日の欧米株式市場は、グッドフライデーのため休場。
本日の東京市場では、欧米市場が休場のため材料不足による薄商いの中、動きづらいとの声がある。市場の予想レンジとしては9,600円−9,750円となっている。
為替:同意薄の展開
22日の外国為替市場では、欧米市場がイースター休暇で休場となったため、市場参加者が極端に少なく、動意薄の展開となった。NY終値ベースで、ドル円は81円台後半、ユーロドルは1.45ドル台半ばとなっている。
本日は、欧州市場を中心にイースター休暇で休場となっているものの、米国市場は本日から取引が行われ、経済指標の発表では、3月新築住宅販売件数(予想:28.0万戸)が予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.50−82.50円となっている。
商品:NY市場休場
22日のNY商品市場もグッドフライデーのため休場。
なお、東京市場の夜間取引は、海外市場が休場となり、手掛かり材料難から見送りムードが強まり、小動きとなっている。
22日の欧米株式市場は、グッドフライデーのため休場。
本日の東京市場では、欧米市場が休場のため材料不足による薄商いの中、動きづらいとの声がある。市場の予想レンジとしては9,600円−9,750円となっている。
為替:同意薄の展開
22日の外国為替市場では、欧米市場がイースター休暇で休場となったため、市場参加者が極端に少なく、動意薄の展開となった。NY終値ベースで、ドル円は81円台後半、ユーロドルは1.45ドル台半ばとなっている。
本日は、欧州市場を中心にイースター休暇で休場となっているものの、米国市場は本日から取引が行われ、経済指標の発表では、3月新築住宅販売件数(予想:28.0万戸)が予定されている。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.50−82.50円となっている。
商品:NY市場休場
22日のNY商品市場もグッドフライデーのため休場。
なお、東京市場の夜間取引は、海外市場が休場となり、手掛かり材料難から見送りムードが強まり、小動きとなっている。
2011年4月22日のマーケット予想
株:NYダウ続伸
21日の米株式市場は、週間新規失業保険申請件数が40.3万件、4月フィラデルフィア連銀景況指数が18.5と市場予想と比べて悪い内容となったことから、下落する場面もあったものの、前日取引終了後に発表したアップルや保険大手トラベラーズなどの企業決算が好調だったことから、引き続き買いが優勢となり、3日続伸して引けた。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比52.45ドル高の12,505.99ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場は上昇したものの、一方で、為替市場では円高ドル安が進行しており、強弱材料が交錯する中で、動きづらいとの声がある。シカゴ先物市場の日経平均先物は9,650円となっており、市場の予想レンジとしては9,550円−9,750円となっている。
為替:ドルが下落
21日の外国為替市場では、米国の経済指標が市場予想より悪い結果となったことを受けて、ドルは主要通貨に対して下落する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は81円台後半、ユーロドルは1.45ドル台半ばとなっている。
本日は、大半の海外市場がイースター休暇入りするため、取引材料が乏しく、動きづらいとの声がある。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.00−82.30円となっている。
商品:NY金続伸
21日のNY原油先物取引は、米経済指標が軟調な結果となったことを受けて、下落する場面があったものの、為替市場でドル安が進行したことなどを背景に買いが優勢となり、3日続伸して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比0.84ドル高の1バレル112.29ドルで引けた。
NY金先物取引でも、為替市場でドル安が進行したことを背景に買いが優勢となり、終値ベースで初めて1オンス1,500ドル台の大台に乗せた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比4.90ドル高の1オンス1,503.80ドルで引けた。
21日の米株式市場は、週間新規失業保険申請件数が40.3万件、4月フィラデルフィア連銀景況指数が18.5と市場予想と比べて悪い内容となったことから、下落する場面もあったものの、前日取引終了後に発表したアップルや保険大手トラベラーズなどの企業決算が好調だったことから、引き続き買いが優勢となり、3日続伸して引けた。ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比52.45ドル高の12,505.99ドルで引けた。
本日の東京市場では、米株式市場は上昇したものの、一方で、為替市場では円高ドル安が進行しており、強弱材料が交錯する中で、動きづらいとの声がある。シカゴ先物市場の日経平均先物は9,650円となっており、市場の予想レンジとしては9,550円−9,750円となっている。
為替:ドルが下落
21日の外国為替市場では、米国の経済指標が市場予想より悪い結果となったことを受けて、ドルは主要通貨に対して下落する展開となり、NY終値ベースで、ドル円は81円台後半、ユーロドルは1.45ドル台半ばとなっている。
本日は、大半の海外市場がイースター休暇入りするため、取引材料が乏しく、動きづらいとの声がある。本日のドル円の市場の予想レンジとしては81.00−82.30円となっている。
商品:NY金続伸
21日のNY原油先物取引は、米経済指標が軟調な結果となったことを受けて、下落する場面があったものの、為替市場でドル安が進行したことなどを背景に買いが優勢となり、3日続伸して引けた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比0.84ドル高の1バレル112.29ドルで引けた。
NY金先物取引でも、為替市場でドル安が進行したことを背景に買いが優勢となり、終値ベースで初めて1オンス1,500ドル台の大台に乗せた。中心限月の6月限の終値は、前営業日比4.90ドル高の1オンス1,503.80ドルで引けた。